インプラント装着者における咬合診査の定量化
インプラント装着者における咬合診査の定量化
批准号:
05771756
负责人:
村田 洋一
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
本研究では、インプラント上部構造と残存天然歯の咬合診査法を確立する目的で、Branemarkインプラント上部構造の咬頭嵌合位における咬合接触状態について、add画像法を用いて検討した。方法:下顎右側片側遊離端欠損症例にBranemarkインプラントを植立し、その上部構造の咬合接触状態をadd画像法から定量的に評価した。被験者の咬筋に双極表面電極を貼付し、咬みしめ強度を規定した。すなわち、最大咬みしめを行わせ、その時の咬筋筋活動量RMS値を100%とし、その5%未満、10%、20%、30%RMS値を視覚的にフィードバックさせた。各咬みしめ時のシリコーン・ブラックを採得し、画像処理を行い、それぞれの咬合接触位置および面積を比較・検討した。結果と考察:Branemarkインプラント上部構造および残存歯の咬合接触は、5%未満、10%、20%、30%と収縮強度が増すにつれ、接触面積が増大する傾向を示した。このことは、Branemarkインプラントそのものの変位よりも、対合歯である天然歯の変位、下顎骨の変形などによるものと推察される。また、片側遊離端欠損症例のように天然歯による支持が強い場合には、上部構造と残存歯が調和した咬頭嵌合位が得られやすいものと考えられる。結論:Branemarkインプラント上部構造の咬頭嵌合位における咬合接触状態について、add画像法により定量的に評価することができた。収縮強度が増すにつれ、上部構造の接触面積が増大することがわかった。
英文摘要
本研究では、インプラント上部構造と残存天然歯の咬合診査法を確立する目的で、Branemarkインプラント上部構造の咬頭嵌合位における咬合接触状態について、add画像法を用いて検討した。方法:下顎右側片側遊離端欠損症例にBranemarkインプラントを植立し、その上部構造の咬合接触状態をadd画像法から定量的に評価した。被験者の咬筋に双極表面電極を貼付し、咬みしめ強度を規定した。すなわち、最大咬みしめを行わせ、その時の咬筋筋活動量RMS値を100%とし、その5%未満、10%、20%、30%RMS値を視覚的にフィードバックさせた。各咬みしめ時のシリコーン・ブラックを採得し、画像処理を行い、それぞれの咬合接触位置および面積を比較・検討した。結果と考察:Branemarkインプラント上部構造および残存歯の咬合接触は、5%未満、10%、20%、30%と収縮強度が増すにつれ、接触面積が増大する傾向を示した。このことは、Branemarkインプラントそのものの変位よりも、対合歯である天然歯の変位、下顎骨の変形などによるものと推察される。また、片側遊離端欠損症例のように天然歯による支持が強い場合には、上部構造と残存歯が調和した咬頭嵌合位が得られやすいものと考えられる。結論:Branemarkインプラント上部構造の咬頭嵌合位における咬合接触状態について、add画像法により定量的に評価することができた。収縮強度が増すにつれ、上部構造の接触面積が増大することがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
咬合接触状態からみたインプラント上部構造の機能評価
-
批准号:04771669
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1992
-
负责人:村田 洋一
-
依托单位:
テレスコープデンチャー装着時における咀嚼筋の収縮度と咬合接触状態の関係について
-
批准号:02771468
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1990
-
负责人:村田 洋一
-
依托单位:
海外基金