人工歯形態の変化に伴う義歯床下粘膜負担圧の解析

人工牙形态变化引起的义齿基托下黏膜负荷压力分析

• 批准号: 05771754
• 负责人: 寺倉 健
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Aichi Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05771754/
• 关键词: 義歯床下粘膜負担圧; 全部床義歯

義歯床下粘膜に加わる咀嚼時負担圧が、咬合要素ならびに顎堤吸収状態の相違により、如何に変化するか知る目的で、超小型半導体圧力センサーによる測定を行った。30°E1人工臼歯を用いた全部床義歯装着者3名の上下顎大臼歯歯槽頂部、臼歯歯槽頂側方部、口蓋中央前方部について、タッピング、噛みしめおよび、バナナ、かまぼこ、りんご、ピ-ナッツ、レ-ズン、チュービックゼリー^<(R)>咀嚼を行なわせ、その際の床下粘膜に加わる負担圧を動的に測定し、全面平衡咬合、片側性咬合を与えた場合を、また顎堤吸収状態著名な全部床義歯装着者1名と比較検討した。同時にサホンビジトレーナーで下顎切歯点部の下顎運動を記録し、両側咬筋から表面EMGを導出し、以下の結論を得た。1.咀嚼側の上下顎を歯槽頂部で比較すると、下顎には上顎より大きな圧力が加わる。この傾向はバナナのような軟性食品を除いてみられ、ピ-ナッツ、チュービックゼリーといった硬性、あるいは弾性をもった咀嚼で著名であった。2.いずれの食品咀嚼でも、咀嚼側直下の歯槽頂部に最も大きな負担圧を受ける。顎堤吸収の著名な被験者では顎堤良好な者に比較して、歯槽頂部側面での負担圧が大きくなる傾向があった。3.全面平衡咬合を与えた場合、非咀嚼側の圧は咀嚼初期で陰圧が働くものの、作業側がピークを迎える前に正圧に変化する。一方、片側性咬合を与えた場合、非咀嚼側の圧は正圧に転じることなく陰圧のまま次の咀嚼ストロークへと移る。これは、義歯床下粘膜の負担圧分布の立場からみると全面平衡咬合が片側性咬合にくらべて義歯の安定に大きく役立っており、多数歯にわたる平衡側の咬合接触を有する咬合様式が有利と考えられる。以上の報告の一部は、第87回日本補綴歯科学会学術大会で報告し、論文集に掲載した。さらに、0°人工臼歯、またリンガライズドオクルージョンについて、あるいは被験者数を増し引き続き検討したい。

Righteousness 歯 bed mucosal に わ る burden as you chew 圧 が, occlusal factors な ら び に jaw dike 収 absorption state の conceives に よ り, how に variations change す る か で る purpose, subminiature pressure semiconductor セ ン サ ー に よ る line measurement を っ た. 30 ° E1 artificial acetabulum 歯 を with い た bed all righteousness 歯 containing those three の big jaws mortar 歯 歯 tank top, a mortar 歯 歯 slotted side, front flap central に つ い て, タ ッ ピ ン グ, 噛 み し め お よ び, バ ナ ナ, か ま ぼ こ, り ん ご, ピ ナ ッ ツ, レ ズ ン, チ ュ ー ビ ッ ク ゼ リ ー ^ < (R) > line chewing を な わ せ, そ の の bed mucosa に plus わ る burden 圧 を dynamic に し, measure of the overall balance occlusion, piece side bite を and え た を, ま た jaw dike 収 state famous な absorption bed all righteousness 歯 containing the 1 beg し と compare 検 た. While に サ ホ ン ビ ジ ト レ ー ナ ー で jaw 歯 point portion の jaw movement を record し, struck side bit reinforcement か ら surface EMG を export し, the following conclusion の を た. The top of the を歯 groove of the upper and lower jaws on the chewing side of the jaw is で compared with すると, and the lower jaw is に and the upper jaw is よ, which is <s:1> greater and <s:1> な the pressure is が and わる. こ の tendency は バ ナ ナ の よ う な soft food を except い て み ら れ, ピ ナ ッ ツ, チ ュ ー ビ ッ ク ゼ リ ー と い っ た hard, あ る い は 弾 sex を も っ た chewing で famous で あ っ た. 2. Youdaoplaceholder0 ずれ <s:1> food chewing で で and the top of the directly lower <s:1> 歯 slot on the chewing side に bear the greatest <s:1> な load and pressure を and ける. Jaw dike suction 収 の famous な by 験 で は jaw dam good な person に comparative し て, 歯 tank top side で の burden 圧 が big き く な る tendency が あ っ た. 3. The comprehensive balance bite を and え た occasion, not chew side の 圧 は chewing early で Yin 圧 が 働 く も の の, homework side が ピ ー ク を meet え る に before is 圧 に variations change す る. Party, piece side bite を and え た occasion, not chew side の 圧 は is 圧 に planning じ る こ と な く Yin 圧 の ま の ま time chewing ス ト ロ ー ク へ と る. こ れ は 圧 の burden distribution, righteousness 歯 bed mucosa の position か ら み る と comprehensive balanced occlusion が piece of laterality bite に く ら べ て righteousness 歯 の settle に big き く servants made っ て お り, most 歯 に わ た る balance side の occlusal contact を have す る bite others type が favorable と exam え ら れ る. The above <s:1> report is a, the で report at the 87th academic conference of the Japanese Association for the Restoration of 歯 Science, and the proceedings に published た た. さ ら に, 0 ° artificial mortar 歯, ま た リ ン ガ ラ イ ズ ド オ ク ル ー ジ ョ ン に つ い て, あ る い は number by 験 を raised し lead き 続 き beg し 検 た い.

项目成果

寺倉健,他: "各種食品咀嚼時の義歯床下粘膜への加圧量の動態" 日本補綴歯科学会雑誌. 36巻特別号. 80 (1992)

Ken Terakura 等人：“咀嚼各种食物时施加到义齿下粘膜的压力大小”，日本口腔修复学会杂志，第 36 卷，特刊（1992 年）。