学習方略を内蔵したマルチメディア型ドリル・シェル(情報用)の開発と評価

开发和评估具有内置学习策略的多媒体练习外壳（仅供参考）

• 批准号: 05780168
• 负责人: 鈴木 克明
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Tohoku Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05780168/
• 关键词: CAI; ドリル型; ドリル・シェル; マルチメディア; 学習方略; 開発研究

本年度の研究では、まず、これまでに開発したドリル・シェルの効果を実証的に検討し、マルチメディア型ドリル・シェルの設計方針を策定しようと試みた。この結果は、教育工学会第9回大会で発表した。大学生に評価させた結果では、ドリル・シェルを包含するCAI教材は、そうでない教材に比べて、全体的な評価の優位性は見られない一方で、「練習とフィードバック」に工夫しているという特定部分での高い評価が得られた。次に、大学における情報教育の方法改善に取り組むグループ研究の一環として、ドリルを含むマルチメディア型CAI教材の改良を試みた。これは、本研究者が指導して卒業課題として作成したドイツ語の基礎単語習得のためのドリル教材(音声素材、制止画素材を含むもの)を手直しし、その過程を振り返ることにより自作教材の自己点検チェックリストを提案したものである。この成果は、第7回私立大学情報教育協会大会で発表し、情報教育方法研究会より優秀賞を授与された。また、機関誌にもその続報が掲載された。研究は現在、マルチメディア情報を含むドイツ語単語ドリルに用いられているドリルメカニズムを汎用化し、大学生レベルでコンピュータ入門期にある者が新たなジャンルでドリルを自作するための道具(ドリル・シェル)に改造し、その使いやすさを異なる領域のドリルを自作させる中で実証的に検討する作業に移行している。さらに、動画情報を含むドリル(研究計画ではズ-ムインやパニングなどのビデオ撮影用語の習得のためのドリル)についてのシェルを開発・評価することが今後の課題として残されており、この成果は、秋の学会で発表できるように努力したいと考えている。

This annual の study で は, ま ず, こ れ ま で に open 発 し た ド リ ル · シ ェ ル の unseen fruit を be licensed に beg し 検, マ ル チ メ デ ィ ア type ド リ ル · シ ェ ル の design guideline を draw up し よ う と try み た. The results of た, the 9th conference of the educational Workers' association で, and the schedule of た. College students に review 価 さ せ た results で は, ド リ ル · シ ェ ル を contains す る CAI teaching material は, そ う で な い textbooks に than べ て, all な review 価 の primacy は see ら れ な で い party, "practice と フ ィ ー ド バ ッ ク" に time し て い る と い う specific parts で の high い review 価 が must ら れ た. に, university に お け る intelligence education の way improve に group take り む グ ル ー プ study one part の と し て, ド リ ル を containing む マ ル チ メ デ ィ ア type CAI teaching material modified を の try み た. こ れ は, the researchers が guidance し て school subject と し て made し た ド イ ツ language based の 単 language acquisition の た め の ド リ ル materials (sounds of material, to stop painting material contains を む も の) を hand straight し し, そ の process vibration を り return る こ と に よ り points for teaching material の myself 検 チ ェ ッ ク リ ス ト を proposal し た も の で あ る. The achievements of で, the presentation at the 7th conference of the Association for Information Education in Private universities で, and the excellence award of the Research Association for Information Education Methods よ を were presented to された. Youdaoplaceholder0, the annals of Machinery and regulations に そ そ <s:1> 続 newspaper が published された. Study は now, マ ル チ メ デ ィ ア intelligence を containing む ド イ ツ language 単 language ド リ ル に with い ら れ て い る ド リ ル メ カ ニ ズ ム を domestic し, college students レ ベ ル で コ ン ピ ュ ー タ introductory period に あ る person が new た な ジ ャ ン ル で ド リ ル を made す る た め の props (ド リ ル · シ ェ ル) に し and そ の make い や す さ を different な る field の ド In リ ル を made さ せ る で be licensed に beg す 検 る homework に transitional し て い る. さ ら に, animation intelligence を む ド リ ル (research projects で は ズ - ム イ ン や パ ニ ン グ な ど の ビ デ オ pinch of film language の acquisition の た め の ド リ ル) に つ い て の シ ェ ル を open 発 · review 価 す る こ と が の topics in future と し て residual さ れ て お り, こ は の achievements, autumn の learn で 発 table で き る よ う に efforts し た い と exam え て い る.

项目成果

鈴木克明 他3名: "ドイツ語単語ドリルの開発と利用-失敗例からの報告-" 第7回私立大学情報教育協会大会発表論文集. 122-125 (1993)

Katsuaki Suzuki 等 3 人：“德语词汇练习的开发和使用 - 失败案例报告”第七届私立大学信息教育协会会议记录 122-125 (1993)。

鈴木克明 他3名: "ドイツ語単語ドリルの開発と利用-自己点検チェックリストの提案-" 私情協ジャーナル. 2(3). 4-8 (1994)

Katsuaki Suzuki 和其他 3 人：“德语词汇练习的开发和使用 - 自我检查清单的提议 -”私人协会杂志 2(3) (1994)。

鈴木克明: "HyperCard上の教材作成ツール開発研究" 日本教育工学会第8回大会発表論文集. 488-489 (1993)

铃木胜明：《HyperCard 教材制作工具的开发研究》日本教育技术学会第 8 届年会论文集 488-489（1993 年）。