探究学習を支援するITSにおける学習者モデル診断システムの構築

支持探究性学习的ITS学习者模型诊断系统构建

• 批准号: 05780172
• 负责人: 松田 昇
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: The University of Electro-Communications
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 1994
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05780172/
• 关键词: 知的CAI; 学習者モデル; 問題解決; 教育工学; 知識工学; 仮説推論

申請者はこれまでに、学習者主体の知識探究を実現する探究型のITS(知的教授システム)の構築を行なってきた.そのような学習環境では,学習者が探究活動を継続できない状況において,システムが適切的なアドバイスを与える必要がある.そのために,対象学習世界の公理系を構成するプリミティブな知識に対する学習者の理解状態を表現した深層的な学習者モデルが必要とされる.本研究は,探究型のITSにおける深層的な学習者モデル診断システムの構築を目的とする.具体的には,ITSの要素技術を活用して,(1)適切的なアドバイスを提供するための情報(学習者モデルを診断・推論するためのデータ)を抽出し,(2)その情報をシステム内部で表現する手法(知識表現形式),および(3)小規模コンピュータに実装可能な診断技法を提案することが目的とされている。上述した研究目的を達成するために,具体的に以下の段階にしたがって研究を進めた。(1)基本設計:本研究では,具体的な学習世界として初等代数学における文字式の計算を想定する.そして,領域専門知識の抽出および知識表現形式を検討する.さらに,学習者モデル診断のための推論手法を決定する.具体的には,学習者モデル診断のための推論手法として,仮説推論を想定している.(2)システム構築:上記の手続きにより設計されたシステムをワークステーション上に実装した。具体的には、Sunワークステーション上のCESP言語を用いて開発した。(3)成果の発表:本申請で開発されたシステムに関して、学会研究会等でその成果を発表した。

Applicants は こ れ ま で に, learners explore を subject の knowledge be presently す る research-based の ITS (known as the professor シ ス テ ム) の line build を な っ て き た. そ の よ う な learning environment で は, learners が inquiry activity を 継 続 で き な い condition に お い て, シ ス テ ム が proper な ア ド バ イ ス を and え る necessary が あ る. そ の た め に, moral learning​ This study, exploratory <s:1> ITSにおける, deep な learners モデ, な diagnosis システム <s:1>, construction を, objective とする. Specific に は, ITS technology を の elements use し て, (1) proper な ア ド バ イ ス を provide す る た め の intelligence (learners モ デ ル を, diagnostic reasoning, す る た め の デ ー タ) to extract を し, (2) そ の intelligence を シ ス テ ム internal performance で す る technique (knowledge representation), お よ び (3) small-scale コ ン ピ ュ ー タ に loading may be な Diagnostic techniques を Proposal する とが objective とされて る る. The above-mentioned た た research objective を is achieved at するために, and the specific に follows the step-by-step に たがって たがって research を advances to めた. (1) basic design: the study で は, specific な learning world と し て elementary algebra に お け る text の computing を scenarios す る. そ し て, 専 door knowledge の spare お よ び knowledge expression form を beg す 検 る. さ ら に, learners モ デ ル diagnosis の た め の inference technique を decided す る. Specific に は, learners モ デ ル diagnosis の た め の inference technique と し て, said 仮 inference を scenarios し て い る. (2) シ ス テ ム constructs: written の hand 続 き に よ り design さ れ た シ ス テ ム を ワ ー ク ス テ ー シ ョ ン on に be loaded し た. The specific に, Sunワ に ステ ステ ステ ステ ショ ショ <s:1> in the <s:1> CESP language を is developed by て て for た. (3) Publication list of achievements: This application で has published されたシステムに related to て, academic societies, research associations, etc. Youdaoplaceholder3 <s:1> publication list of achievements を た た.

项目成果

松田 昇 他: "幾何論証ITSのUNIXシステムへの移植と機能の拡張について" 信学技報. ET93-104. 105-112 (1993)

Noboru Matsuda 等人：“将几何论证 ITS 移植到 UNIX 系统并扩展其功能”IEICE 技术报告 105-112 (1993)。

松田 昇 他: "手続き的問題解決のための知的CAIにおける学習者モデル診断" 第26回数学教育論文発表会論文集. 351-356 (1993)

Noboru Matsuda 等人：“用于程序问题解决的智能 CAI 中的学习者模型诊断”第 26 届数学教育论文会议记录 351-356 (1993)。

Noboru Matsuda,et al: "Construction of a Student Modelfor an ITS in the Domain of Problem Solving" 日本教育工学会第9回大会. 346-347 (1993)

Noboru Matsuda 等人：“问题解决领域 ITS 的学生模型的构建”日本教育技术学会第九届年会 346-347（1993 年）。

Noboru Matsuda,et al: "Student Modelling for Procedural Problem Solving" IEICE Trans.Inf.&Syst.E77-D. 49-56 (1994)

Noboru Matsuda 等人：“程序问题解决的学生建模”IEICE Trans.Inf。