ヒトの定位反応に及ぼす刺激モダリティと課題教示の効果に関する実験的研究
ヒトの定位反応に及ぼす刺激モダリティと課題教示の効果に関する実験的研究
批准号:
05710045
负责人:
今井 章
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
1.本研究では,皮膚電気反応と視覚刺激に対する凝視時間を指標として,刺激のモダリティと課題教示がヒトの定位反応にどのような影響を及ぼすかを検討した.従来の研究では,生体にとって意味のある刺激(有意刺激)に対して出現する“選択的定位反応"の生起が報告されているが,筆者は,有意刺激と異なるモダリティで提示される非有意刺激によっても定位反応が誘発されることを示してきた.実験操作的には生体にとって何等の意味も付与されていなかった刺激に対して定位反応が出現したという事実は,これまでの研究では報告されていない知見であり,定位反応の適応的意義から“警戒的定位反応"と仮説的に名づけられた.この警戒的定位反応がどのようなメカニズムによって出現するのかを検討するため,従来,定位反応の指標として測定されてきた自律系生理反応である皮膚電気反応に加えて,生体の行動的反応である凝視時間を取得して予備的実験を行った.その結果,皮膚電気反応においては刺激の反復提示に伴う反応の減少,すなわち馴化が見られたが,凝視時間にはこのような傾向が示されなかった.また,課題教示の効果についても,皮膚電気反応には課題群における増大した反応(選択的定位反応)が誘発されたのに対して,凝視時間には課題群と統制群とで差が認められなかった.これらの傾向は,凝視時間が定位反応の指標としては適切といえないことを示唆するものであるが,凝視時間に影響する刺激の持続時間が1秒間と短かったことが上記のような結果をもたらしたとも考えられる.そこで今後は,刺激の持続時間を長くするなど,実験手続を変えてさらに検討する必要があると思われる.2.これまでの定位反応研究の歴史的背景と展望を,定位反応の誘発と馴化を説明した様々なモデルを検討しながら,「定位反応研究の歴史と展望-誘発モデルの展開を中心として-」としてまとめた.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
今井 章: "定位反応研究の歴史と展望-誘発モデルの展開を中心として-" 名古屋大学文学部研究論集. 120(哲学40)(印刷中). (1994)
Akira Imai:“方向反应研究的历史和前景 - 关注唤起模型的发展”名古屋大学文学院研究杂志 120(哲学 40)(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
An experimental study of functional significance of miniature eye movements
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批准号:23K03003
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:今井 章
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依托单位:
自律系及び視覚系の定位反応と処理資源配分との関係についての実験的研究
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批准号:08710042
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:今井 章
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依托单位:
定位反応と選択的注意との関係についての実験的研究
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批准号:07710052
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1995
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负责人:今井 章
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依托单位:
ヒトの定位反応における課題教示の効果
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批准号:01790030
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1989
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负责人:今井 章
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依托单位: