位相共役波によるCuClの三重項励起子から励起子分子への緩和過程の研究

利用相位共轭波研究 CuCl 中三重态激子到激子分子的弛豫过程

• 批准号: 05740199
• 负责人: 蓮尾 昌裕
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05740199/
• 关键词: CuCl(塩化第一銅); 励起子; 非線形分光

1.CuClのZ_3三重項励起子(以下r_2励起子と呼ぶ)を二光子励起するために、赤外での反射効率の高い回折格子を購入し、光輝度のパルス赤外レーザー光源の製作を行った。それを用いて5kGの磁場中でr_2励起子の二光子励起を行ったが、輝度がまだ不十分であったこと、更には色素の特性のためレーザー発振の繰り返しが高められずduty比が悪かったことなどからノイズ限界の範囲でr_2励起子のシグナルは観測されなかった。しかし、この過程でこれまで精密に測定されていなかったZ_3励起子のp系列が二光子分光法によりかなり精度よく測定されることが明かになり、CuClの励起子系についての新たな知見を得ることができた。2.そのため一層の輝度の向上、およびduty比の向上のためフロー式の色素セルを購入し、パルス赤外レーザー光源の改良を行っている。3.一方、レーザー発振のduty比を根本的に上げるため、既存のチタンサファイアリングレーザーからの定常赤外光を用いてr_2励起子の二光子励起を試みた。その過程でプログラマブル電圧計を購入し、赤外光の波長が掃引できるように改良した。今のところ、輝度が十分得られないのと、波長掃引がモードホップを伴いスムーズでないことなどよりr_2励起子からのシグナルは観測されていない。しかし、このことにより高分解能の測定が可能になりZ_31_s縦波励起子の準位幅の上限値および下限値が評価された。

1。为了激发CUCL的Z_3三重激动激素（以下称为R_2示例），购买了具有高红红外反射效率的衍射光栅，并制造了带有光亮度的脉冲红外激光光源。使用此功能，在5kg磁场中进行了R_2激发子的两光子激发，但亮度仍然不足，并且由于染料的性能较差，因此重复的激光振荡不会增加，并且导致降低效果较差，导致在噪声极限内没有R_2 Excitons的信号。然而，据揭示，迄今为止尚未精确测量的Z_3激子的P序列可以通过两光谱光谱的准确性来测量，并获得了CUCL激子系统的新知识。 2。因此，为了进一步提高亮度和占空比，已经购买了流量染料细胞，并改善了脉冲红外激光光源。 3。另一方面，为了从根本上增加激光振荡的占空比，尝试使用现有的钛sapphire Ring Laser的稳态红外光对R_2激发量进行两光子激发。在此过程中，我们购买了可编程电压表并改进了它，以允许扫描红外光波长。目前，由于亮度不足以及在模式啤酒花中不光滑的事实，尚未观察到R_2激子的信号。但是，这允许高分辨率测量，并评估了Z_31_S纵向波激子的水平宽度的上和下限。