ガラスの相分離と多孔質ガラスの作製に関する研究
ガラスの相分離と多孔質ガラスの作製に関する研究
批准号:
05750660
负责人:
中島 邦彦
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
ガラスの相分離を利用して作製される多孔質ガラスは、他の多孔体材料と比較して、細孔径分布がシャープであること、無機材料であるため高温、高圧下での使用が可能であること、化学耐久性に優れ微生物にも侵されないことなどの特長を持っていることから、高温、高圧下でのガスおよび液体の分離膜や酵素および触媒の担体などへの応用が考えられている。しかし、多孔質ガラス作製の基本プロセスであるガラスの相分離については、不明な点が多いのが現状である。本研究では、銅の熱処理に利用されているTTT(時間-温度-変態)図をガラスの熱処理に適用し、ガラスの相分離および結晶化の過程を明らかにした。また、TTT図を基に、分相ガラスから得られる多孔質ガラスの細孔構造や耐アルカリ性に及ぼすガラス組成(添加成分)や熱処理条件の影響について検討した。具体的には以下の点について検討した。1.多孔質ガラス作製の際の基本系であるSiO_2-B_2O_3-Na_2O系(ホウケイ酸塩系ガラス)、多孔質ガラスの耐アルカリ性の向上を目的としたSiO_2-B_2O_3-Na_2O-ZrO_2系およびSiO_2-B_2O_3-Na_2O-CaO-ZrO_2系のTTT図を作製し、ガラスの相分離および結晶化の過程を明らかにした。また、TTT図を基に、熱処理時間を考慮した分相領域を組成と温度の二元状態図で表した。2.先に作成したTTT図を基に多孔質ガラスを作製し、多孔質ガラスの細孔構造に及ぼすガラス組成(添加成分)や熱処理条件の影響について検討した。特に、SiO_2-B_2O_3-Na_2O-CaO-ZrO_2系については、CaOおよびZrO_2の添加量が多孔質ガラスの細孔構造や耐アルカリ性(ZrO_2の残存量)に及ぼす影響について詳細に検討した。3.これらの状態図は、多孔質ガラスの開発のみならず、ガラスの材料設計における基礎的指針として重要であると考えられるため、今後も種々のガラス形成系についてこれらの状態図の作成を行っていく予定である。
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会议论文
Development of W-SiO_2, -Al_2O_3 Functionally Graded Materials for High-Intensity Discharge Lamps
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批准号:20360306
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2008
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负责人:中島 邦彦
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依托单位:
窒素及び炭素含有高強度低熱膨張セラミックスの開発に関する基礎的研究
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批准号:15656193
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2003
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负责人:中島 邦彦
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依托单位:
酸化物系融体の相分離に関する研究
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批准号:03750538
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:中島 邦彦
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依托单位:
海外基金