リン脂質過酸化物の細胞骨格タンパク質への影響
リン脂質過酸化物の細胞骨格タンパク質への影響
批准号:
05858006
负责人:
川上 美佐子
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
細胞骨格タンパク質は細胞内において様々な機能に関与していることから、その変性や劣化は細胞さらには生体の劣化などに影響を及ぼすものと考えられる。また、脂質は過酸化物を形成して、細胞内タンパク質を劣化させる可能性が大きい。以上のような背景から本研究は、脂質過酸化物の細胞骨格タンパク質への影響を明らかにすることを目的としている。細胞骨格タンパク質であるチューブリンはGTPase活性を発現し、重合して微小管を形成することにより細胞機能に関与している。そこで、脂質過酸化物を調製後、チューブリンを含む反応液に添加し、GTPase活性に及ぼす影響を検討した。水溶性還元剤としてアスコルビン酸、グルタチオン、L-システインを、脂溶性ビタミンとしてalpha-トコフェロール、レチノール、beta-カロチンを添加し、各種化合物を共存させた時の脂質過酸化物の影響を検討した。Assay系チューブリン濃度1.0mg/mlで10mMリン酸緩衝液(pH7.0)中、10mM MgCl_2,0.1mM GTP、3.4M Glycerol存在下で、脂質過酸化物及び各種化合物を含んでいた。GTPase活性は生じたGDPをHPLCにて分析し測定した。脂質過酸化物はチューブリンのGTPase活性を阻害した。alpha-トコフェロールを共存させるとGTPase活性の低下が回復した。グルタチオン、アスコルビン酸では大きな変化は認められなかった。以上の結果から、生体内で生じた脂質過酸化物が、細胞骨格タンパク質を劣化させることが明らかとなった。また、その劣化はalpha-トコフェロールによって抑制される可能性が大きい事が示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
川上美佐子: "チューブリンのGTPase活性に及ぼす過酸化脂質の影響" 日本農芸化学会誌. 68. 233 (1994)
Misako Kawakami:“脂质过氧化物对微管蛋白 GTP 酶活性的影响”日本农业化学学会杂志 68. 233 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
リン脂質過酸化物によるラット胎児脳培細胞に対する老化要因の追求
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批准号:12780099
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:川上 美佐子
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依托单位:
チュープリンのリン脂質過酸化物による劣化機構と各種還元性ビタミンによる回復効果
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批准号:09780019
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:川上 美佐子
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依托单位:
海外基金