泡沫の移動に起因するPiateau境界内の乱流に関する微視的研究

泡沫运动引起的 Piateau 边界内湍流的微观研究

• 批准号: 05858009
• 负责人: 小林 政司
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Kyoto Koka Women's University Junior College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05858009/
• 关键词: 泡沫; Plateau境界; 乱流; 液流; 顕微鏡ビデオ装置; 染料; latex粒子

省資源,省エネルギーは地上における環境問題,また近未来に予想される宇宙生活に関連して最重視される要件である.その中で水系の各種処理における泡沫の応用は省エネルギー,節水に直接的に効果があるとして注目されている.報告者は泡沫染色に関する研究の中で,とくに基質周辺部における液流についての検討から,泡沫染色においては泡沫の移動にともなって染色基質表面をPlateau境界が連続的に移動するため,浸染におけるかくはんと同様の効果が発生すると予想している.本年度の研究では,昨年に引き続き,光学セルの内表面に形成される泡膜のPlateau境界を送気法により連続的に移動させながら,その内部および周辺の液流をコンピュータに接続した顕微鏡ビデオ装置を使用して観察することを目的とした.ただし,界面活性剤溶液は無色透明であり単独での観察は不可能に近いため,昨年度と同様,酸性染料ならびに分散染料の結晶をdetectorとして用いるとともに,新たに微小latex粒子のdetectorとしての応用についても検討した.また,観察にあたりビデオデジタイザを使用してコンピュータに顕微鏡ビデオ画像を連続的に取り込み画像処理ソフトによりPlateau境界と各種detectorのアウトライン化を試み,観察される液流の速度論的な検討のための手掛かりを得た.観察の結果,従来より予想していたPlateau境界の移動に起因する液流は,Plateau境界内の乱流,Plateau境界周辺のlamellar層における液流,Plateau境界への吸引作用,重力による排液作用などが相互に関連し,かなり複雑な液流となっており,これが染色処理時の基質周囲に存在が仮定される拡散の境界層の厚さを効果的に減少させていると考えられる.なお,この作用は一般の浸せき処理におけるかくはんと比較してかなり大きいことも期待できるため,今後はこれら液流の速度等についての検討を継続する.

Province resources, エ ネ ル ギ ー は ground に お け る environmental problems, ま た near future に to think さ れ る universe life に masato even し て most emphasis さ れ る elements で あ る. そ の で water system in various 処 の Richard に お け る bubble の 応 with は province エ ネ ル ギ ー, water-saving に direct に unseen fruit が あ る と し て attention さ れ て い る. Reporter は foam dyeing に masato す る research の で, と く に matrix week 6 辺 に お け る flow に つ い て の 検 please か ら, foam dyeing に お い て は bubble の mobile に と も な っ て dyeing matrix surface を Plateau state が even 続 に mobile す る た め, impregnation に お け る か く は ん と with others の unseen fruit が 発 raw す る と to think し て い る. This annual の study で は, yesterday in に lead き 続 き, optical セ ル の に formed on the inner surface さ れ る bubble film の Plateau state を send 気 method に よ り even 続 に mobile さ せ な が ら, そ の internal お よ び weeks 辺 の flow を コ ン ピ ュ ー タ に meet 続 し た 顕 micromirror ビ デ オ を use し て 観 examine す る こ と を purpose と し た. た だ し, interfacial activity Tonic は colorless transparent solution で あ り 単 alone で の 観 examine は impossible に nearly い た め, yesterday with others in the annual と, acid dyes な ら び に disperse dye の crystallization を detector と し て in い る と と も に, new た に tiny の latex particle detector と し て の 応 with に つ い て も beg し 検 た. ま た, 観 examine に あ た り ビ デ オ デ ジ タ イ ザ を use し て コ ン ピ ュ ー タ に 顕 micromirror ビ デ オ portrait を even 続 に take り 込 み portrait 処 Richard ソ フ ト に よ り Plateau state と various detector の ア ウ ト ラ イ ン を try み, 観 examine さ れ る flow の speed theory な beg の 検 た め の hands hang か り を た. 観 examine の results, 従 よ り to think し て い た Plateau state の mobile に cause す る flow は, within the central Plateau state の turbulence, central Plateau state weeks 辺 の lamellar layer に お け る flow, central Plateau state へ の attraction, gravity に よ る drainage effect な ど が mutual に masato し, か な り complex 雑 な Flow と な っ て お り, こ れ が dyeing 処 の matrix weeks when Richard 囲 に exist が 仮 set さ れ る company, scattered の の boundary layer thickness さ を unseen fruit に reduce さ せ て い る と exam え ら れ る. な お, こ の role は general の leaching せ き 処 Richard に お け る か く は ん と compare し て か な り big き い こ と も expect で き る た め, future は こ れ の ら fluid flow velocity and so on に つ い Youdaoplaceholder0 検 ask for を継続する.

项目成果

小林政司(皆川 基): "泡沫の移動に起因するPlateau境界周辺の液流の観察" 繊維製品消費科学. 34. 290-294 (1993)

Masashi Kobayashi（皆川元）：“泡沫运动引起的高原边界周围液体流动的观察”《纺织消费者科学》34. 290-294 (1993)。

皆川 基(小林政司): "染色への泡沫の応用" 染色工業. 41. 543-556 (1993)

Motoi Minakawa (Masashi Kobayashi)：“泡沫在染色中的应用”《染色工业》41. 543-556 (1993)。

小林政司(木村玲子 皆川 基): "分散染料によるナイロン6繊維の泡沫染色に関する研究(第3報)-泡沫の流動速度と拡散の境界層の厚さとの関係-" 繊維製品消費科学. 35(掲載予定). (1994)

小林正史（木村丽子、皆川元井）：《使用分散染料对尼龙 6 纤维进行泡沫染色的研究（第 3 次报告）——泡沫流速与扩散边界层厚度的关系——》《纺织消费者科学》35（预定为出版）（1994）。