课题基金 / 基金详情

膜電位感受性色素を用いた海馬スライス内神経回路網の解析-長期増強と抑制の発現機構とその神経回路

膜電位感受性色素を用いた海馬スライス内神経回路網の解析-長期増強と抑制の発現機構とその神経回路
使用膜电压敏感染料分析海马切片内的神经网络 - 长时程增强和抑制的表达机制及其神经回路
批准号:
05858121
负责人:
関野 祐子
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
学習、記憶に重要な部位である海馬における神経情報処理過程を明らかにする目的で、ラット海馬スライス内を神経興奮が伝幡する様子を、光学的測定法により観察し、解析した。細胞-Schaffer側枝-CA1錐体細胞という、古くからの解剖学的知見による神経回路を基に行われていた。今回の研究により、海馬スライス内には上記の経路以外に、CA2領域が関与する興奮伝幡経路が存在することが明らかとなった。海馬側頭部から、海馬長軸に対して右斜め45度の角度で切り出した標本で、mossy fiberを電気刺激してCA1で活動が記録されるスライスを実験に用いた。膜電位感受性色素RH482(0.1mg/ml)によりスライスを染色し、ツアイス倒立型顕微鏡に設置した灌流用チェンバーで、mossy fiberを電気刺激した際の各領域の電気的応答を、微小ガラス電極法と光学的測定法にて記録した。光学的応答は、フジフィルムマイクロデバイス社SD1001を用いて、スライスの透過光量の神経興奮による変化分を400倍に増巾して、0.6ms/フレームの割合で記録した。電気刺激と同時にmossy fiberが興奮し、顆粒細胞が逆行性に応答し、CA3のSt.radiatumに興奮が伝わった後、CA3のSt.oriensに興奮が観察された。直ちにCA1のSt.rad.の樹状突起の先端部にSchaffer側枝の興奮と思われる応答が記録されたのと同時に、CA2領域に応答が見られた。CA2の興奮は約3ms続いた後、CA1のSt.rad.の起始部及びSt.oriensに興奮が伝幡する様子が観察できた。CA1は、Schaffer側枝を介した興奮から約3ms遅れて、再びCA2を介した興奮を受けることが確認された。今後、このCA2を介する神経興奮伝幡経路の性質を解明し長期増強、抑制にどのように関るかを考察する。
英文摘要
学習、記憶に重要な部位である海馬における神経情報処理過程を明らかにする目的で、ラット海馬スライス内を神経興奮が伝幡する様子を、光学的測定法により観察し、解析した。細胞-Schaffer側枝-CA1錐体細胞という、古くからの解剖学的知見による神経回路を基に行われていた。今回の研究により、海馬スライス内には上記の経路以外に、CA2領域が関与する興奮伝幡経路が存在することが明らかとなった。海馬側頭部から、海馬長軸に対して右斜め45度の角度で切り出した標本で、mossy fiberを電気刺激してCA1で活動が記録されるスライスを実験に用いた。膜電位感受性色素RH482(0.1mg/ml)によりスライスを染色し、ツアイス倒立型顕微鏡に設置した灌流用チェンバーで、mossy fiberを電気刺激した際の各領域の電気的応答を、微小ガラス電極法と光学的測定法にて記録した。光学的応答は、フジフィルムマイクロデバイス社SD1001を用いて、スライスの透過光量の神経興奮による変化分を400倍に増巾して、0.6ms/フレームの割合で記録した。電気刺激と同時にmossy fiberが興奮し、顆粒細胞が逆行性に応答し、CA3のSt.radiatumに興奮が伝わった後、CA3のSt.oriensに興奮が観察された。直ちにCA1のSt.rad.の樹状突起の先端部にSchaffer側枝の興奮と思われる応答が記録されたのと同時に、CA2領域に応答が見られた。CA2の興奮は約3ms続いた後、CA1のSt.rad.の起始部及びSt.oriensに興奮が伝幡する様子が観察できた。CA1は、Schaffer側枝を介した興奮から約3ms遅れて、再びCA2を介した興奮を受けることが確認された。今後、このCA2を介する神経興奮伝幡経路の性質を解明し長期増強、抑制にどのように関るかを考察する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Sekino,M.Tanifuji and K.Obata: "DELAYED SIGNAL CONDUCTION FROM CA3 TO CA1 VIA THECA2 REGION IN RAT HIPPOCAMPAL SLICES REVEALED BY OPTICAL RECORDING" Society for Neuroscience Abstract. 19. 907- (1993)
Y.Sekino、M.Tanifuji 和 K.Obata:“通过光学记录揭示大鼠海马切片中通过 THECA2 区域从 CA3 到 CA1 的延迟信号传导”神经科学学会摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Obata,Y.Sekino and M.Tanifuji: "INVESTIGATION ON PATHWAYS OF SIGNAL TRASDUCTION FROM CA3 TO CA1 ACTVATED BY MOSSY FIBER STIMULATION WITH" The Japanese Tournal of physiology. 43. S199- (1993)
K.Obata、Y.Sekino 和 M.Tanifuji:“苔藓纤维刺激激活的从 CA3 到 CA1 信号传导途径的调查”日本生理学锦标赛。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海馬シナプス伝達抑制機構の光学測定法を用いた解析
視床下部神経活動による海馬内ニューロネットワークの制御機構
  • 批准号:
    11145210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    関野 祐子
  • 依托单位:
視床下部神経活動による海馬ニューロネットワークの制御機構
  • 批准号:
    10164211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    関野 祐子
  • 依托单位:
海外基金