课题基金 / 基金详情

マダガスカル島における鳥類の社会進化の研究-オオハシモズ類を中心として

マダガスカル島における鳥類の社会進化の研究-オオハシモズ類を中心として
马达加斯加岛鸟类社会进化研究——以大嘴伯劳为中心
批准号:
06041093
负责人:
山岸 哲
金额:
$15.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for international Scientific Research
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1996

项目摘要

项目成果

山岸 哲的其他基金

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中文摘要
翻译
前年度に引き続きAmpijoroa特別保護区のJardin A及びその周辺部を含む約1平方キロにおいてアカオオハシモズの社会構造を調査研究した。40繁殖グループを確認し、このうち24グループについてはその構成とすべてのメンバーを個体識別した。昨年度確認された1歳以上の68個体のうち54個体(=79%)を再確認した。巣立ち雛30個体のうち、16個体(=53%)を再確認した。1歳雌12個体のうち、2個体のみが本年つがいを形成した。1歳雄3個体のうち、2個体は出自なわばりに留まり親の繁殖を手助けし、1個体は他のなわばりへ分散し他の繁殖グループへ加わった。4グループにおいて繁殖雄ないしはα雄が消失し、一方8グループにおいて繁殖雌が入れ代わった。雄が複数いるグループについては個体追跡観察を行った。雄間には順位関係が認められた。繁殖初期には(産卵期から抱卵期まで)、優位雄(α雄)は劣位雄(β雄)が雌や巣に近づいた場合頻繁に攻撃した。雌は両方の雄から給餌を受けるが、交尾はα雄との間でのみ観察された。育雛期にはα雄の攻撃は少なくなり、β雄や雌と同程度に雛への給餌を行った。グループのメンバー間の血縁関係を明らかにするために、血液サンプルを持ち帰りDNAマイクロサテライト多型分析を進めている。現在のところ、2種類のプライマーを開発するのに成功した。また、雄の糞中のホルモンレベルを測定している。これにより、劣位雄の性的活性が優位雄の存在によって抑制されているかどうかを明らかにできる。オオハシモズ類の比較解剖:オオハシモズ類の系統分類解明のために、Ampijoroa研究林の近辺において、アカオオハシモズ、ハシナガオハシモズ、カギハシオオハシモズを捕獲した。標本は顎筋の形態の比較解剖学的研究を行うために、液浸標本として日本へ持ち帰った。また、一部の標本は剥製として、チンバザザ動植物園に保管される。ミトコンドリアDNAのチトクロームb領域の塩基配列の比較によるオオハシモズ類の系統の解明:現在までにオオハシモズ類14種中11種類についてそれぞれ26塩基対の遺伝子配列が明らかにされた。それに先祖種とされるヤブモズやカブトモズの同領域の配列も加え、オオハシモズ類の起源及び系統進化が近々に明らかになりそうである。
英文摘要
前年度に引き続きAmpijoroa特別保護区のJardin A及びその周辺部を含む約1平方キロにおいてアカオオハシモズの社会構造を調査研究した。40繁殖グループを確認し、このうち24グループについてはその構成とすべてのメンバーを個体識別した。昨年度確認された1歳以上の68個体のうち54個体(=79%)を再確認した。巣立ち雛30個体のうち、16個体(=53%)を再確認した。1歳雌12個体のうち、2個体のみが本年つがいを形成した。1歳雄3個体のうち、2個体は出自なわばりに留まり親の繁殖を手助けし、1個体は他のなわばりへ分散し他の繁殖グループへ加わった。4グループにおいて繁殖雄ないしはα雄が消失し、一方8グループにおいて繁殖雌が入れ代わった。雄が複数いるグループについては個体追跡観察を行った。雄間には順位関係が認められた。繁殖初期には(産卵期から抱卵期まで)、優位雄(α雄)は劣位雄(β雄)が雌や巣に近づいた場合頻繁に攻撃した。雌は両方の雄から給餌を受けるが、交尾はα雄との間でのみ観察された。育雛期にはα雄の攻撃は少なくなり、β雄や雌と同程度に雛への給餌を行った。グループのメンバー間の血縁関係を明らかにするために、血液サンプルを持ち帰りDNAマイクロサテライト多型分析を進めている。現在のところ、2種類のプライマーを開発するのに成功した。また、雄の糞中のホルモンレベルを測定している。これにより、劣位雄の性的活性が優位雄の存在によって抑制されているかどうかを明らかにできる。オオハシモズ類の比較解剖:オオハシモズ類の系統分類解明のために、Ampijoroa研究林の近辺において、アカオオハシモズ、ハシナガオハシモズ、カギハシオオハシモズを捕獲した。標本は顎筋の形態の比較解剖学的研究を行うために、液浸標本として日本へ持ち帰った。また、一部の標本は剥製として、チンバザザ動植物園に保管される。ミトコンドリアDNAのチトクロームb領域の塩基配列の比較によるオオハシモズ類の系統の解明:現在までにオオハシモズ類14種中11種類についてそれぞれ26塩基対の遺伝子配列が明らかにされた。それに先祖種とされるヤブモズやカブトモズの同領域の配列も加え、オオハシモズ類の起源及び系統進化が近々に明らかになりそうである。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山岸哲編著: "マダガスカル鳥類フィールドガイド" 海游舎 (出版予定)1997・10月, (1997)
山岸聪主编:《马达加斯加鸟类实地指南》海游社(待出版)1997年10月,(1997年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山岸哲・江口和洋: "Comparative foraging ecology of Madagascar vangids (Vangidae)" イギリス鳥学会誌(Ibis). 138(印刷中). (1996)
Tetsu Yamagishi 和 Kazuhiro Eguchi:“马达加斯加 Vangidae 的比较觅食生态学”,英国鸟类学会杂志(Ibis)138(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日野輝明: "Mutualistic and commensal Organization of Avian Mixed-species flocks in Western Madagascar" J. Avian Biology. (submiffed).
Teruaki Hino:“马达加斯加西部鸟类混合物种群的互惠共生组织”J. Avian Biology(已提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山岸 哲・江口和洋: "Comparative foraging ecology of Madagascar vangids (Vangidae)" イギリス鳥学会誌(Ibis). 138. 283-290 (1996)
Tetsu Yamagishi 和 Kazuhiro Eguchi:“马达加斯加 Vangidae(Vangidae)的比较觅食生态学”英国鸟类学会杂志(Ibis)138. 283-290(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    ホオジロの鳴声の方言による個体群の解析(3)共存種数のちがいによる囀りの変異
    • 批准号:
      X00095----464214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.29万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      山岸 哲
    • 依托单位:
    ホオジロの鳴声の方言による個体群の解析
    • 批准号:
      X00095----164187
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.22万
    • 财政年份:
      1976
    • 负责人:
      山岸 哲
    • 依托单位: