ヒト型モノクロナール抗体を用いた癌免疫療法の基礎的研究。

使用人单克隆抗体进行癌症免疫治疗的基础研究。

• 批准号: 06771598
• 负责人: 松尾 拡
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06771598/
• 关键词: 口腔癌; モノクローン抗体; 免疫療法; 細胞株

口腔領域の癌は外科手術により高度の顔面の変形を来し、審美性の面で大きな問題を残し、また術前、術後の放射線療法や化学療法は、その副作用のため、術後の患者の「Quality of Life」という点で大きなハンディキャップをのこす。したがって外科手術による切除範囲を極力小さくするために術前の癌組織の発育を最小限に抑え、かつ術後の残存癌細胞の増殖を抑制するような新たな癌の治療法として、癌細胞の特異抗原に反応するモノクロナール抗体による免疫療法が注目を浴びている。本研究の遂行に必要な癌細胞株を我々はすでに樹立し、MISK81-5と命名し、Japanease Journal of Cancer Researchニ論文発表した。この細胞株からさらにヌードマウス皮下における造腫瘍能の高いサブクローン(sMISK)を得た。sMISKを抗原とし、マウス脾臓より取り出したリンパ球と混合培養し、対外免疫法により感作させたのち、マウスミエローマ細胞(NS-1)と融合させ、抗体を産生するクローンを数種類得た。現在はこれらの抗体と、抗原とした細胞株との反応性を検討しており、今後は強い反応性を有するクローンを選択し、ヌードマウス皮下に移植された癌細胞の造腫瘍に対する抑制効果の有無を検討する予定である。さらに正常マウスの舌に同所性移植を行なったのち、反応性の腫大を示すリンパ節より取り出したリンパ球についても同様の実験を行なう予定である。

Oral cavity field は の cancer surgery に よ り highly の facial の - shaped を し, aesthetic の surface で big き な problem を し residue, ま た preoperative and postoperative の は や chemotherapy, radiation therapy そ の side-effects の た め, patients with postoperative の の と "Quality of Life" い う で き big な ハ ン デ ィ キ ャ ッ プ を の こ す. し た が っ て surgery に よ る removal van 囲 を to small さ く す る た め に preoperative の cancerous tissue の 発 yukon を minimum に え suppression, か つ の postoperative residual cancer cells の raised colonization を inhibit す る よ う な new た の な cancer therapy と し て, cancer cells の specific antigen に 応 す る モ ノ ク ロ ナ ー ル antibody に よ る immunotherapy が attention を bath び て い る. In this study, <s:1> carried out に necessary な Cancer cell lines を I 々 々 すでに すでに established <s:1>, MISK81-5と named <s:1>, Japanease Journal of Cancer Researchニ published た. The <s:1> <s:1> cell line における らさらにヌ ド ド ウス ウス ウス subcutaneous における can create abscesses with a <s:1> high <s:1> サブ ロ ロ ロ ロ を (sMISK)を and た. SMISK を antigen と し, マ ウ ス splenic よ り take り out し た リ ン パ ball と mixed culture し, outside seaborne immunization に よ り feeling as さ せ た の ち, マ ウ ス ミ エ ロ ー マ cells (NS) と fusion さ せ antibodies, を す る ク ロ ー ン を た several kinds. Now は こ れ ら と の antibody and antigen と し た cell lines と の anti 応 sex を beg し 検 て お り, strong future は い anti 応 sex を す る ク ロ ー ン を sentaku し, ヌ ー ド マ ウ ス subcutaneous に transplantation さ れ た cancer cells made swollen sores の に す seaborne る inhibition of unseen fruit の presence of を beg す 検 る designated で あ る. さ ら に normal マ ウ ス の tongue に sex by transplant を row な っ た の ち, anti 応 の swelling を shown す リ ン パ section よ り take り out し た リ ン パ ball に つ い て も with others の be 験 を line な う designated で あ る.

项目成果

Ieyoshi Kobayashi et al.: "The Proliferating Activity in Dysplasia and Carcinoma In Situ・・・" Human Pathology. 25. 198-202 (1994)

Ieyoshi Kobayashi 等人：“发育异常和原位癌的增殖活性……”《人类病理学》25. 198-202 (1994)。

Kou Matsuo et al.: "New Human Oral Squamous Carcinoma Cell Line Producing・・・" Japanese Journal of Cancer Research. 85. 1257-1262 (1994)

Kou Matsuo 等人：“新的人类口腔鳞状细胞系产生......”日本癌症研究杂志 85. 1257-1262 (1994)。

Ieyoshi Kobayashi et al.: "The Proliferating Activity in Oral Epithelial Dysplasia Analyzed・・・" Human Pathology. (in press). (1995)

Ieyoshi Kobayashi 等人：“口腔上皮发育不良的增殖活性分析……”人类病理学（出版中）。