课题基金 / 基金详情

術後性上顎嚢胞のCT像の検討(歯槽骨、歯根の所見による悪性腫瘍との鑑別)

術後性上顎嚢胞のCT像の検討(歯槽骨、歯根の所見による悪性腫瘍との鑑別)
上颌囊肿术后CT检查(根据牙槽骨和牙根表现与恶性肿瘤鉴别)
批准号:
06771682
负责人:
北川 博美
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
当施設において得られた、術後性上顎嚢胞(P.O.M.C.)および上顎に発生した悪性腫瘍(O.K.K.)のComputed tomography (CT)像において、経静脈造影剤をCT撮影時に施行した場合と施行しない場合とで、両疾患の鑑別診断にどのように影響し、差異が出てくるかを検討した。また、同時に周囲頭頚部組織のCT値を計測し、頚静脈造影剤を施行した場合と施行しない場合とでどのように変化するかも検討した。1.P.O.M.C.では嚢胞壁周囲、O.K.K.ではmass lesion周囲がそれぞれ頚静脈造影剤を用いることによってrim enhanceされ、病巣部と健常部とを容易に判別することができたのに対して、造影剤を用いなかった場合では、特にO.K.K.の場合に判別が困難であった。2.造影剤を用いることによってO.K.K.mass lesion内部のCT値は、病巣周囲組織のCT値上昇とともに上昇したのに対して、P.O.M.C.ではcyst内部のCT値の上昇は認められなかった。3.周囲頭頚部組織については、筋肉(咬筋、外側翼突筋、内側翼突筋)、唾液腺(耳下腺)、海綿骨などは造影剤によりCT値の上昇が認められたが、脂肪や皮質骨などのCT値には変化は見られなかった。これらの結果は、各組織の血管の分布状態や血流の状態に依存するもの考えられた。
英文摘要
当施設において得られた、術後性上顎嚢胞(P.O.M.C.)および上顎に発生した悪性腫瘍(O.K.K.)のComputed tomography (CT)像において、経静脈造影剤をCT撮影時に施行した場合と施行しない場合とで、両疾患の鑑別診断にどのように影響し、差異が出てくるかを検討した。また、同時に周囲頭頚部組織のCT値を計測し、頚静脈造影剤を施行した場合と施行しない場合とでどのように変化するかも検討した。1.P.O.M.C.では嚢胞壁周囲、O.K.K.ではmass lesion周囲がそれぞれ頚静脈造影剤を用いることによってrim enhanceされ、病巣部と健常部とを容易に判別することができたのに対して、造影剤を用いなかった場合では、特にO.K.K.の場合に判別が困難であった。2.造影剤を用いることによってO.K.K.mass lesion内部のCT値は、病巣周囲組織のCT値上昇とともに上昇したのに対して、P.O.M.C.ではcyst内部のCT値の上昇は認められなかった。3.周囲頭頚部組織については、筋肉(咬筋、外側翼突筋、内側翼突筋)、唾液腺(耳下腺)、海綿骨などは造影剤によりCT値の上昇が認められたが、脂肪や皮質骨などのCT値には変化は見られなかった。これらの結果は、各組織の血管の分布状態や血流の状態に依存するもの考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金