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離乳時期の違いが咀嚼器官の発達に及ぼす影響

離乳時期の違いが咀嚼器官の発達に及ぼす影響
断奶时间差异对咀嚼器官发育的影响
批准号:
06772017
负责人:
金 俊煕
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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近年、"噛まない、噛めない、呑みこめない子供"の問題にともない、その原因として離乳期を含めた乳幼児期の、食生活の問題や食物の物性の変化、母子関係が指摘されている。発育期の中で特に離乳期では、食生活が大きく変化し、液状食から固形食へと変わっていく時期である。そこで離乳が早いと、咀嚼器官の正しい機能を獲得できず、発達が遅れ、離乳が遅いと母乳を飲む期間の長期化から、同様に咀嚼器官の発達に遅れをもたらすことが考えられる。そこでC3H/He系マウスを用いて、通常離乳群(通常通りの飼育、生後21日齢で離乳)、早期離乳群(生後14日齢で離乳)、晩期離乳群(生後28日齢で離乳)に分け、各群10匹づつ雌雄は区別せずに飼育した。各群35日齢で屠殺後、全身では頭尾長、体重、肝臓重量を、咀嚼器官では咀嚼筋の重量(咬筋、側頭筋)、顎下腺の発育(顎下腺重量、アミラーゼ活性)を観察した。顎骨の大きさ(上顎骨長径、上顎骨幅径、頬骨弓幅径、下顎骨長、下顎骨体長、下顎枝高、下顎角、下顎頭長径、下顎頭幅径)、組織標本(咬筋、側頭筋、顎下腺)は標本の作成中である。その結果、全身の発育、咀嚼筋重量、顎下腺の発育には差がなかった。顎骨の大きさは標本の作成中であるが、咀嚼筋重量、顎下腺の発育に差がないことから著明な差は現れないと予想される。本研究では屠殺時期がかなり影響していると考えられ、追実験として晩期離乳群(生後28日齢で離乳)の離乳時期に屠殺することを検討している。
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