都市間連合を基礎とした広域経済圏に関する研究

基于城际关联的广域经济区研究

• 批准号: 06780135
• 负责人: 山崎 朗
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06780135/
• 关键词: 都市間連合; 広域経済圏; 地域軸; 東京一極集中; 福北大都市圏; 多極分散型国土形成; 地方中枢都市; 中枢管理機能

東京一極集中是正の地方圏の受け皿として地方中枢都市が注目されるようになるのは、1980年代後半である。それは同時に東京を中心として形成されてきた東京広域経済圏モデルを地方の中枢都市に適用しようという考えであった。しかし、北部九州地域には二つの政令指定都市(百万都市)と三つの40〜50万都市(熊本、大分、長崎)、三つの20万都市(下関、久留米、佐世保)、六つの10万都市(大牟田、春日、佐賀、諫早、八代、別府)が存在している。したがって東京広域経済圏のように都心部に金融、情報、中枢管理機能が集中し、周辺に行けば行くほど地代負担力の弱い末端の生産機能を配置するというモデルを北部九州地域に適用することは問題であると考えられる。首都圏の場合は都心部への集中によって外部への拡張が自律的に生じているのに対して、福岡都市圏の場合は通勤圏としてせいぜい半径40km圏程度の範囲での自律的拡大にとどまる。北部九州地域の場合は、既存の都市機能を活かしながらネットワーク化する必要がある。しかし同一県内の場合、北九州市の中枢管理機能が福岡市に相当移転しているのも事実である。高速交通体系整備によって都市問題交流が増大する。それを福岡一極築中にしないためには、他の極の個性化、一定の都市集積が重要となる。県庁所在都市への集中はある程度避けられないように思われる。

正是在1980年代后期，当地的中央城市开始引起关注，以支持当地纠正东京集中度。同时，这个想法是将主要在东京形成的东京广阔的地区经济区模型应用于当地的中央城市。但是，在九州北部地区，有两个指定的城市（百万个城市），三个400,000至500,000个城市（Kumamoto，Oita，Nagasaki），三个20万城（Shimonoseki，kurume，Sasebo）和六10万个城市（六100,000个城市）因此，将模型应用于北京绍地区是一个问题，在该地区，财务，信息和中央管理职能集中在市中心，例如在东京广泛的经济区，并将生产功能放在城市的末端，他们越多，他们去周围地区就越强大的租金负担越强大，越来越多。在大都市地区，向外部扩张是由市中心集中注意力自主引起的，而在福冈大都会地区，自主扩张仅在半径约40 km的半径范围内。在九州北部地区，有必要在利用现有城市功能的同时进行交流。但是，确实，在同一个县，Kitakyushu市的中央管理职能已大量移至福库卡市。高速运输系统的发展将增加城市问题的交流。为了防止在福库卡（Fukuoka）的iChiroku建造过程中发生这种情况，重要的是要实现其他宝丽来的个性化和一定程度的城市积累。看来，县资本城市的集中度在某种程度上是不可避免的。

项目成果

山崎 朗: "ついに東京一極集中は終わった" エコノミスト. 72巻38号. 64-67 (1994)

Akira Yamazaki：“东京的单极集中化终于结束了。”《经济学人》第 72 卷，第 38 期 64-67（1994 年）。

山崎 朗: "工業分散の構造変化" 経済地理学年報. 40巻4号. 1-13 (1994)

Akira Yamazaki：“产业分散的结构变化”《经济地理》年度报告，第 40 卷，第 4. 1-13 期（1994 年）。