新抽出剤による高レベル放射性廃液からアクチニド元素精密分離の高度化
新抽出剤による高レベル放射性廃液からアクチニド元素精密分離の高度化
批准号:
06780400
负责人:
長崎 晋也
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
CMPOを用いて低濃度硝酸溶液からのネプツニウムの抽出による精度分離を行った。低濃度硝酸溶液中でネプツニウムは5価が安定であるが、2座配位のCMPOを用いた場合、1座配位のTBPと比較すれば高い効率で分離することができる。しかし、アクチニド分離プロセスとしては、その分離効率は決して高いとは言えない。そこで、ネブツニウムの精密分離の高度化を達成するために、5価から4価に還元する方法の可能性を検討した。本研究では、還元剤として過酸化水素の有効性を検討した。その結果、2.2M硝酸溶液に0.8Mの過酸化水素を添加した場合には、1回の分離操作で95%以上のNpが分離されることが確認された。この時、CMPO中に抽出分離されたNpの酸化状態はほとんどが4価であった。また、薄い硝酸溶液にシュウ酸を添加し、Npを含むCMPOと接触させることにより、効率的にNpを硝酸溶液中に逆抽出することができることも確認された。本研究結果は、使用済み燃料の再処理によって発生する高レベル放射性廃液からNpを精密に分離・回収するプロセスを構築するためには、抽出剤としてCMPOを用いNpの還元剤として過酸化水素を利用するプロセスが有効であることを示している。さらに、CMPOに抽出されたNpはシュウ酸によって水相中に回収できることから、本プロセスは極めて効率的で実用的なプロセスであると判断される。但しこの場合、過酸化水素の添加により高レベル放射性廃液中に共存するPu(IV)がPu(III)に還元される可能性があるため、回収段の第1ステップで希硝酸によりPu(III)を回収した後に、第2ステップでシュウ酸によりNpを回収するプロセスが適していると考えられる。
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会议论文
連続時間確率過程を考慮したコロイド共存系での核種移行不確実性解析手法の構築
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批准号:22246124
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.7万
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财政年份:2010
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负责人:長崎 晋也
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依托单位:
高レベル放射性廃棄物からのアクチニド元素精密分離のための新抽出プロセス
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批准号:07780429
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:長崎 晋也
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依托单位:
新抽出剤による高レベル放射性廃棄物からのアクチニド元素の精密分離
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批准号:05780367
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:長崎 晋也
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依托单位:
海外基金