西・南日本民俗文化における社会的性格-ことわざによる実証研究
西・南日本民俗文化における社会的性格-ことわざによる実証研究
批准号:
06801039
负责人:
穴田 義孝
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1996
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
九州を縦断的に調査し、各地の地域性に留意しながら、社会的性格の普遍性を抽出すべく研究をすすめてきた。また,そうした全体的マクロな視点の分析だけでなく,特定地域をインテンシィブに調査し,モノグラフを再構成することも実施している.その特定地域が佐賀県東松浦郡厳木町天川(きゅうらぎちょうあまかわ)である.この天川において、民俗誌的モノグラフを完成すべくフィールド・ワークを実施するとともに,当該地独特のことわざを蒐集した.ことわざ蒐集は,あらかじめ予備調査で得たデータ(ことわざ)を分類,提示し,さらに新たなことわざはないかをインタヴューによって聞き出す方法をとった.その分類とは,社会的性格の構成要素ともいえる(1)社会的態度に関することわざ,(2)社会(世間)観に関することわざ,(3)人間関係に関することわざ、(4)自然観に関することわざ,(5)その他,である.(1)から(4)までのそれぞれの本質が分析できれば、社会的性格の貢髄を抽出できると考える。さらに、四国の高松から徳島の間の三ヶ所の地域を調査し,ことわざを蒐集した.各県立図書館にて「県誌」「町村誌」さらに老人会編纂の「ことわざ集」を見出し,調査地で当該地独特のことわざをインタヴュー法により蒐集した.西・南日本民俗文化圏は,九周・四国だけではないが,それぞれの地域性と普遍性を帰納的に分析することに着手したい.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
穴田義孝: "ことわざに関する社会心理学研究序論" 政經論叢. 64. 117-140 (1996)
Yoshitaka Anada:“谚语社会心理学研究导论”《政治经济学杂志》64。117-140(1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金