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グループ協同学習の有効性を規定する要因について

グループ協同学習の有効性を規定する要因について
小组合作学习有效性的决定因素
批准号:
06710065
负责人:
飛田 操
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、課題解決能力から見たときの成員の能力の均質性・異質性がグループ協同学習事態における集団の課題遂行と集団活動に対する成員の満足度に及ぼす影響について、実験的に解明することにあった。大学生6から7名を一つのグループとし、このグループ単位で実験が行われた。実験手続きは、基本的には、(1)個人の課題解決能力の測定、(2)集団討議によるグループでの課題解決、(3)満足度を中心とした従属変数の測定、(4)実験者による正解の発表と集団過程についての説明、という4つのステップによりなされた。集団レベルでの分析の結果、事前の個人の課題解決能力が高い成員からなるグループにおいて、そのグループのパフォーマンス(グループによる正解数)も高くなること、課題解決能力から見たときの成員の能力の均質性に関わらず、自分がグループでの活動に貢献したと自己評価している成員ほど、グループ活動に対しての満足度も高く評定する傾向にあることが見いだされた。これらの知見は、従来の集団過程に関する整合性を考慮する上で、興味深いものであった。今後は、個人レベルでの分析と併せて、両者を統合する形での議論の展開が求められているといえよう。
英文摘要
本研究の目的は、課題解決能力から見たときの成員の能力の均質性・異質性がグループ協同学習事態における集団の課題遂行と集団活動に対する成員の満足度に及ぼす影響について、実験的に解明することにあった。大学生6から7名を一つのグループとし、このグループ単位で実験が行われた。実験手続きは、基本的には、(1)個人の課題解決能力の測定、(2)集団討議によるグループでの課題解決、(3)満足度を中心とした従属変数の測定、(4)実験者による正解の発表と集団過程についての説明、という4つのステップによりなされた。集団レベルでの分析の結果、事前の個人の課題解決能力が高い成員からなるグループにおいて、そのグループのパフォーマンス(グループによる正解数)も高くなること、課題解決能力から見たときの成員の能力の均質性に関わらず、自分がグループでの活動に貢献したと自己評価している成員ほど、グループ活動に対しての満足度も高く評定する傾向にあることが見いだされた。これらの知見は、従来の集団過程に関する整合性を考慮する上で、興味深いものであった。今後は、個人レベルでの分析と併せて、両者を統合する形での議論の展開が求められているといえよう。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
飛田 操: "集団成員の資源の等質性・異質性が集団過程に及ぼす影響" 日本社会心理学会第35回大会発表論文集. 158-161 (1994)
Misao Tobita:“群体成员资源的同质性和异质性对群体过程的影响”日本社会心理学会第 35 届年会记录 158-161(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
青年の家族関係と親密な友人関係との相互影響性に関する実証的研究
  • 批准号:
    03710022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    飛田 操
  • 依托单位:
親密な対人関係の発展・崩壊過程と,孤独感・自己受容感についての実証的研究
  • 批准号:
    02710035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    飛田 操
  • 依托单位: