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労働契約解釈論の再検討

労働契約解釈論の再検討
劳动合同解释理论的再审视
批准号:
06720028
负责人:
村中 孝史
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、集団的労使関係の機能低下という状況が、裁判所による個別契約や就業規則の解釈においてどのような影響をもたらしているのかを問うものである。この問題設定に基づき、当初の研究計画に従い、まず、今日さかんに指摘される集団的労使関係の機能低下という事実の確認を行った。この点、様々な意見があるが、産業構造の変化等に基づく組織率の絶対的低下を前提にすると、否定できない事実と結論した。また、京都に所在する中小企業に対し聞取り調査を行ったが、労使ともに労組という形態を嫌い、社員会へと組織変更した例も見られた。もちろん、少数のサンプルに対する個別調査に過ぎないため、ここから全体の傾向は判断できないが、中小企業に象徴的な事例のように思われる。今後、集団的労使関係が機能する条件を解明する必要を感じた。第二の作業として判例分析を行った。まず、就業規則の変更事例を対象に労組が存する場合と存しない場合とを区別して分析を行った。しかし、多くのケースでは労組が存在しており、有意な区別を行うことが容易ではなかった。労働事件を裁判所で争うには、労組が背後にいなければなかなか難しいことを考えると、当然の結論かもしれない。そこで、配転・出向のケースについて分析を行うこととし、現在その作業の途中である。今年度は、以上の作業と併行して、ドイツ・オーストリアでの在外研究の成果に基づき、本研究に関連する外国法研究も行った。とくに、裁判所による契約コントロールの問題を視野に入れつつ、その具体的問題の一つとして企業年金をめぐる問題を検討した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
村中孝史: "ドイツ企業年金法の史的研究" 法学論叢. 136. 231-268 (1995)
村中隆:《德国企业养老金法的历史研究》法律评论系列136。231-268(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
イノベーションを加速させるリカレント教育推進に向けた労働法・消費者法の在り方
  • 批准号:
    23K01213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    村中 孝史
  • 依托单位:
個別的労働関係の成立に関する実証的・法理論的研究
  • 批准号:
    02720021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    村中 孝史
  • 依托单位:
労働条件の変更に関する実証的・法理論的研究
  • 批准号:
    01720027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    村中 孝史
  • 依托单位:
海外基金