閉空間の構造・音場連成解析手法の開発と音場制御に関する研究

封闭空间结构/声场耦合分析方法开发及声场控制研究

• 批准号: 06750234
• 负责人: 河村 庄造
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06750234/
• 关键词: 連成解析; モード合成法; 有限要素法; 境界要素法; 剰余項; 音場制御

本研究では,柔軟な壁で作られた閉空間における構造・音場連成解析手法の開発と騒音制御に関する研究を行った.初めに理論的に研究を進めた.(1)効率的な構造・音場連成解析手法を開発した.その手法は,構造系は有限要素法に基づくモード合成法によって解析し,音場は境界要素法によって解析し,構造系の高次および低次の振動モードを省略できる解析手法である.開発した連成解析手法は,計算精度を維持しながら,計算時間を従来の手法よりかなり低減できることがわかった.(2)次に数値敵に音場制御を行った.閉空間内に定めた評価位置での騒音を,提案した連成解析手法に基づいて調整された二次音源からの放射音で制御できることを示した.さらに実験を行い,提案した連成解析手法の解析精度および騒音制御効果について確かめた.(3)柔軟な材料で閉空間を作成し,その一面を加振機(現有)で加振する.このとき箱内部の音圧分布を測定し,数値解析結果と比較したところ,定性的には良好な結果であることがわかった.しかし対象とする周波数帯域が高いため,固有振動数に差異が見られることがわかった.(4)二次音源として小形スピーカを用いて数値解析と同様の制御を行い,内部の騒音をある程度低減できることがわかった.

This study で は, soft な wall で ら れ た closed space に お け る structure, sound field analytical technique into open の 発 と 騒 sound suppression に masato す る を line っ た. に research in the theory of the early め に を into め た. (1) the rate of unseen な structure, sound field analytical technique into open を 発 し た. そ の は, tectonic system は finite elements method に base づ く モ ー ド synthesis に よ っ て parsing し, sound field は boundary element method に よ っ て parsing し, structure is の higher お よ び low-order vibration モ の ー ド を omit で き る parsing technique で あ る. Open 発 し た into analytic technique は, calculation accuracy を maintain し な が ら, computing time を 従 to の gimmick よ り か な り low cut で き る こ と が わ か っ た. (2) times に the numerical enemy に sound field suppression を line っ た. Closed space に set め た review 価 position で の 騒 を, proposal し た together as analytic technique に base づ い て adjustment さ れ た secondary sound source か ら の radiation sound で suppression で き る こ と を shown し た. さ ら に be 験 を い, proposal し た together as the analytical technique の precision お よ び 騒 sound suppression unseen fruit に つ い て か indeed め た. (3) soft な material で を into し closed space, そ の side を and machine vibration (existing) で す る. こ の と き の sound 圧 distribution inside the box を し, the numerical analytic results と し た と こ ろ, qualitative に は な good results で あ る こ と が わ か っ た. し か し like と seaborne す る cycle for high 帯 domain が い た め, natural vibration number difference に が see ら れ る こ と が わ か っ た. (4) the secondary sound source と し Compact ス て ピ ー カ を with い て with others in the numerical analytical と の suppression を い, internal の 騒 sound を あ る low degree reduction で き る こ と が わ か っ た.

项目成果

T.Iwatsubo,S.Kawamura,M.Kamada,K.Shiohata: "Development of Structural-Acoustic Coupled Analysis Method and Application for Acoustic Control" Proceedings of the 2nd International Conference on Motion and Vibration. Vol.1. 401-406 (1994)

T.Iwatsubo、S.Kawamura、M.Kamada、K.Shiohata：“结构声学耦合分析方法的发展及其在声学控制中的应用”第二届国际运动与振动会议论文集。