ファジィ理論を用いた道路交通解析に関する研究
ファジィ理論を用いた道路交通解析に関する研究
批准号:
06750568
负责人:
秋山 孝正
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
本研究は所要時間の認知表現から交通流解析上の問題点を解決するため、特にリンク所要時間をファジィ数とした交通量配分法を検討する。従来の各種交通流解析法を基本として、ファジィ数演算による拡張と解法アルゴリズムの修正を行う。これは運転者の曖昧な意識を反映した認知所要時間から交通情報による交通流動変化を予測する目的を持つ。これは所要時間のランダム性と曖昧性を同時に考慮できるハイブリッド数により交通量配分の基本アルゴリズムを生かした拡張が可能となる。つまり運転者間相違する認知と各ファジィ所要時間を現実的に表現できる。さらにファジィ推論を用いた交通行動モデルとその利用法についても検討した。そして最終的に方法論の整理と交通管理問題への応用について検討した。具体的には、以下の手順により研究を実行した。1)道路利用者の所要時間表現を規定するため経路選択問題についての簡単な「意識調査」を行なった。特に所要時間について三角型ファジィ数(TFN)を用いた認知表現を行った。このため、数学的処理も容易となり理論的展開が示された。また実際の調査結果の収集についても比較的容易に実行された。2)ファジィ数の運転者認知における「比較代表値」を用いたモデル化を考えた。具体的には「重心法」・「総時間差法」などを提案した。さらに一般的な「拡張原理」による算出手順についても議論を行った。3)ファジィ数の「比較指標」を用いた交通量配分法を検討した。この場合は所要時間比較の相違が指標値として表現できるが、具体的には利用頻度の高い必然性・可能性指標を利用した算出方法を提案した。4)以上で提案した「ファジィ交通量配分法」加えて、ランダム性を付加したハイブリッド数を用いた交通流解析法を提案した。この際には、確率均衡配分およびファジィ推論モデルの研究成果を参考とした。5)ファジィ情報を用いた現実問題への適用性を考える。特に情報提供機器の整備等に対応した交通情報形態の変化をケーススタデイとして実際の道路網計画での情報整備の方向性を検討した。6)最終的に、本研究で得られた成果を取りまとめるとともに、研究討議により今後の検討課題を整理した。
英文摘要
本研究は所要時間の認知表現から交通流解析上の問題点を解決するため、特にリンク所要時間をファジィ数とした交通量配分法を検討する。従来の各種交通流解析法を基本として、ファジィ数演算による拡張と解法アルゴリズムの修正を行う。これは運転者の曖昧な意識を反映した認知所要時間から交通情報による交通流動変化を予測する目的を持つ。これは所要時間のランダム性と曖昧性を同時に考慮できるハイブリッド数により交通量配分の基本アルゴリズムを生かした拡張が可能となる。つまり運転者間相違する認知と各ファジィ所要時間を現実的に表現できる。さらにファジィ推論を用いた交通行動モデルとその利用法についても検討した。そして最終的に方法論の整理と交通管理問題への応用について検討した。具体的には、以下の手順により研究を実行した。1)道路利用者の所要時間表現を規定するため経路選択問題についての簡単な「意識調査」を行なった。特に所要時間について三角型ファジィ数(TFN)を用いた認知表現を行った。このため、数学的処理も容易となり理論的展開が示された。また実際の調査結果の収集についても比較的容易に実行された。2)ファジィ数の運転者認知における「比較代表値」を用いたモデル化を考えた。具体的には「重心法」・「総時間差法」などを提案した。さらに一般的な「拡張原理」による算出手順についても議論を行った。3)ファジィ数の「比較指標」を用いた交通量配分法を検討した。この場合は所要時間比較の相違が指標値として表現できるが、具体的には利用頻度の高い必然性・可能性指標を利用した算出方法を提案した。4)以上で提案した「ファジィ交通量配分法」加えて、ランダム性を付加したハイブリッド数を用いた交通流解析法を提案した。この際には、確率均衡配分およびファジィ推論モデルの研究成果を参考とした。5)ファジィ情報を用いた現実問題への適用性を考える。特に情報提供機器の整備等に対応した交通情報形態の変化をケーススタデイとして実際の道路網計画での情報整備の方向性を検討した。6)最終的に、本研究で得られた成果を取りまとめるとともに、研究討議により今後の検討課題を整理した。
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Takamasa Akiyama et al: "Traffic Flow on Urban Networokswith Fuzzy Information" Mem.Fac.Eng.Kyoto Univ. 56. 20-39 (1994)
Takamasa Akiyama 等人:“具有模糊信息的城市网络上的交通流”Mem.Fac.Eng.Kyoto Univ。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
郡春福・秋山孝正: "ファジィ経路情報に基づく道路交通流解析を用いた実証的研究" ファジィ土木応用シンポジウム講演論文集. 2. 77-85 (1994)
Shunpuku Gun 和 Takamasa Akiyama:“基于模糊路线信息的道路交通流分析的实证研究”模糊土木工程应用研讨会论文集。2. 77-85 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
秋山孝正: "ファジィ理論による経路選択行動のモデル化" ファジィシステムシンポジウム講演論文集. 10. 723-726 (1994)
Takamasa Akiyama:“使用模糊理论建模路线选择行为”模糊系统研讨会论文集 10. 723-726 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
秋山孝正・安藤彰記: "遺伝的アルゴリズムを用いたファジィ推論による交通行動モデルの作成" ファジィ土木応用シンポジウム講演論文集. 2. 86-94 (1994)
Takamasa Akiyama 和 Aki Ando:“使用遗传算法使用模糊推理创建交通行为模型”模糊土木工程应用研讨会论文集。2. 86-94 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
秋山孝正・大谷茂樹: "都市高速道路乗継ぎ制に関する交通均衡分析" 交通工学研究発表会論文集. 14. 21-24 (1994)
Takamasa Akiyama 和 Shigeki Otani:“城市高速公路换乘系统的交通平衡分析”交通工程研究会议论文集。14. 21-24 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
Demand Responded Toll for Urban Expressway with Deep Learning Model
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批准号:22K04358
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2022
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负责人:秋山 孝正
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依托单位:
ファジィ推論モデルの交通経路選択問題への応用に関る研究
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批准号:03750449
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:秋山 孝正
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依托单位:
都市高速道路の交通制御における知識工学的方法の適用についての研究
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批准号:62750524
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1987
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负责人:秋山 孝正
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依托单位:
海外基金