课题基金 / 基金详情

土壌中有害元素の脱離成分の動態に関する研究

土壌中有害元素の脱離成分の動態に関する研究
土壤中有害元素解吸组分动态研究
批准号:
06750589
负责人:
藤川 陽子
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、天然に存在する各種の有害元素の長期間にわたる鉛直方向移行特性を推定することを目的として、大阪府下の京都大学原子炉実験所敷地内および茨城県内の数地点で約70cm深さまで層位別に採取した赤黄色土、黒ボク土および褐色森林土について、土壌中の環境汚染関連元素の濃度を測定すると共に、選択的化学抽出法により各層土壌中の元素の存在形態を検討した。熱中性子放射化分析法、誘導結合プラズマ-発光分析法、誘導結合プラズマ-質量分析法、グラファイト炉原子吸光法等の機器解析手法を適用し、Al、K、Na、Ca、Fe、Mg、Mn、Sr、Ba、Zn、Cr、Ni、Co、Cu、Pb、Cd、As、Se、Tl、U、Th等の元素を測定した。全量分析の結果、得られた各地点の元素濃度の深さ方向分布には、Fe、Mnおよびしばしばこれらの元素と共に移行するCr、Co、U、Th等の元素について、溶脱・集積層の発達に、土壌母材の起源や植生、地下水位等に依存する差が認められた。一方、選択的抽出法による検討の結果、各地点において、全量分析結果からは判定できなかった、集積層の存在の可能性が示唆された。酢酸アンモニウムによる抽出結果と、純水抽出結果の、深さ方向のプロファイルは多くの元素において異なった様相を呈した。従って、純水抽出における元素の脱離は、イオン交換以外の因子により支配されるところが多いと考えられる。本研究においては、土壌中元素の溶脱集積に関して、酸化還元過程とともに、土壌有機物が土壌型により異なった作用をおよぼしていることが示唆された。このような土壌有機物の作用について、様々な型の土壌から実際に抽出しその構造、組成等を検討することが必要と考えられる。
英文摘要
本研究では、天然に存在する各種の有害元素の長期間にわたる鉛直方向移行特性を推定することを目的として、大阪府下の京都大学原子炉実験所敷地内および茨城県内の数地点で約70cm深さまで層位別に採取した赤黄色土、黒ボク土および褐色森林土について、土壌中の環境汚染関連元素の濃度を測定すると共に、選択的化学抽出法により各層土壌中の元素の存在形態を検討した。熱中性子放射化分析法、誘導結合プラズマ-発光分析法、誘導結合プラズマ-質量分析法、グラファイト炉原子吸光法等の機器解析手法を適用し、Al、K、Na、Ca、Fe、Mg、Mn、Sr、Ba、Zn、Cr、Ni、Co、Cu、Pb、Cd、As、Se、Tl、U、Th等の元素を測定した。全量分析の結果、得られた各地点の元素濃度の深さ方向分布には、Fe、Mnおよびしばしばこれらの元素と共に移行するCr、Co、U、Th等の元素について、溶脱・集積層の発達に、土壌母材の起源や植生、地下水位等に依存する差が認められた。一方、選択的抽出法による検討の結果、各地点において、全量分析結果からは判定できなかった、集積層の存在の可能性が示唆された。酢酸アンモニウムによる抽出結果と、純水抽出結果の、深さ方向のプロファイルは多くの元素において異なった様相を呈した。従って、純水抽出における元素の脱離は、イオン交換以外の因子により支配されるところが多いと考えられる。本研究においては、土壌中元素の溶脱集積に関して、酸化還元過程とともに、土壌有機物が土壌型により異なった作用をおよぼしていることが示唆された。このような土壌有機物の作用について、様々な型の土壌から実際に抽出しその構造、組成等を検討することが必要と考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Fujikawa and M.Fukui: "Numerical Simulation of Solute Transport Instantaneously Injected in a Single Rock Fracture System" Proceedings of Scientific Basis for Nuclear Waste Hanagement. (未定). (1995)
Y.Fujikawa 和 M.Fukui:“单岩石断裂系统中瞬时注入溶质传输的数值模拟”核废料管理科学基础论文集(TBD)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤川陽子他: "表層土壌中微量元素濃度の定量法と鉛直分布" 京都大学原子炉実験所第29回学術講演会報文集. 175-184 (1995)
Yoko Fujikawa等:“表层土壤中微量元素浓度的定量方法和垂直分布”京都大学核反应堆研究所第29届学术会议记录175-184(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
福島県外最終処分のためのウクライナ、北欧、日本の実地層中放射性セシウムの移行評価
  • 批准号:
    20KK0092
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $9.32万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    藤川 陽子
  • 依托单位:
鉛の同位体比を指標とする土壌生態圏中重金属の移行解析
  • 批准号:
    09750638
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    藤川 陽子
  • 依托单位:
極微量環境汚染元素の土壌中化学形と易動性に関する研究-クロマトグラフィ分離とICP-質量分析装置の結合-
  • 批准号:
    08750668
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    藤川 陽子
  • 依托单位:
微量汚染物質の収着特性に着目した地表面近傍の地殻物質の特性分類に関する研究
  • 批准号:
    05750523
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    藤川 陽子
  • 依托单位:
海外基金