课题基金 / 基金详情

エステル炭化法による分子ふるい炭素の製造とその評価

エステル炭化法による分子ふるい炭素の製造とその評価
酯碳化法生产分子筛碳及其评价
批准号:
06750800
负责人:
林 順一
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,吸着容量の大きな活性炭の表面に硝酸による酸化によりカルボキシル基,水酸基を導入した。これに有機化合物をエステル化反応により固定化した。さらに熱処理することにより固定化された有機化合物の炭化物により細孔径を調整するという新しい方法(エステル炭化法)により分子篩炭素を製造することを試みた。実際に,エステル結合する有機物として1-ヒドロキシ-2-ナフトエ酸,フェノール,安息香酸,サリチル酸,ピロガロール,1-ナフトール,フルフリルアルコールを用いて300〜700℃で熱処理を行った。その結果,活性炭の表面積は小さくなったが,細孔は分子篩い効果が出現するまでに均一な細孔径とはならなかった。そこで,活性炭の代わりにフェノール樹脂の炭化物を出発原料に用いてエステル炭化法により分子篩炭素の製造を試みた。また,既往の方法である被覆法による分子篩炭素の製造を行い,エステ炭化法と被覆法による分子篩炭素の細孔構造の違いについて検討した。その結果,被覆法により0.40〜0.43nm付近に細孔径を有する分子篩炭素が製造できた。しかし,熱処理温度を変化させることにより細孔径を変えることはできなかった。一方,エステル炭化法では,熱処理温度を変化させることにより細孔径を0.33〜0.50nmの範囲で変化させることができた。これは,エステル結合により有機化合物の熱分解挙動が変化し,徐々に熱分解したためであることが収率の測定により明らかとなった。
英文摘要
本研究では,吸着容量の大きな活性炭の表面に硝酸による酸化によりカルボキシル基,水酸基を導入した。これに有機化合物をエステル化反応により固定化した。さらに熱処理することにより固定化された有機化合物の炭化物により細孔径を調整するという新しい方法(エステル炭化法)により分子篩炭素を製造することを試みた。実際に,エステル結合する有機物として1-ヒドロキシ-2-ナフトエ酸,フェノール,安息香酸,サリチル酸,ピロガロール,1-ナフトール,フルフリルアルコールを用いて300〜700℃で熱処理を行った。その結果,活性炭の表面積は小さくなったが,細孔は分子篩い効果が出現するまでに均一な細孔径とはならなかった。そこで,活性炭の代わりにフェノール樹脂の炭化物を出発原料に用いてエステル炭化法により分子篩炭素の製造を試みた。また,既往の方法である被覆法による分子篩炭素の製造を行い,エステ炭化法と被覆法による分子篩炭素の細孔構造の違いについて検討した。その結果,被覆法により0.40〜0.43nm付近に細孔径を有する分子篩炭素が製造できた。しかし,熱処理温度を変化させることにより細孔径を変えることはできなかった。一方,エステル炭化法では,熱処理温度を変化させることにより細孔径を0.33〜0.50nmの範囲で変化させることができた。これは,エステル結合により有機化合物の熱分解挙動が変化し,徐々に熱分解したためであることが収率の測定により明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
土壌中の有害物質除去に適した多孔質炭素材料の開発
  • 批准号:
    09750845
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    林 順一
  • 依托单位:
海外基金