パラジウムカチオン錯体触媒によるアセチレンアルコールのカルボニル化
パラジウムカチオン錯体触媒によるアセチレンアルコールのカルボニル化
批准号:
06750880
负责人:
大井 秀一
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
本研究において二価のパラジウムカチオン錯体[Pd(CH_3CN)_2(PPh_3)_2](BF_4)_2を用いてプロパルギル型のアセチレンアルコール類1のカルボニル化を行ったところ,アレンカルボン酸2あるいは2(5H)-フラノン3が高収率で生成することを見い出した.反応は磁気撹拌子を入れた50mlのステンレス製オートクレーブ中で行った.結果を表に示す.1のカルボニル化による主な生成物は2と3であった.基質の1に関しては,末端のもの(R=H)りも内部のもの(R=H)の方が反応がきれいに進行した.Rの種類に関しては,かさ高いアルキル基の場合は2が,アリール基の場合は3が生成するという傾向が見られた.さらに長時間反応を行うと2は3に異性化した.
英文摘要
本研究において二価のパラジウムカチオン錯体[Pd(CH_3CN)_2(PPh_3)_2](BF_4)_2を用いてプロパルギル型のアセチレンアルコール類1のカルボニル化を行ったところ,アレンカルボン酸2あるいは2(5H)-フラノン3が高収率で生成することを見い出した.反応は磁気撹拌子を入れた50mlのステンレス製オートクレーブ中で行った.結果を表に示す.1のカルボニル化による主な生成物は2と3であった.基質の1に関しては,末端のもの(R=H)りも内部のもの(R=H)の方が反応がきれいに進行した.Rの種類に関しては,かさ高いアルキル基の場合は2が,アリール基の場合は3が生成するという傾向が見られた.さらに長時間反応を行うと2は3に異性化した.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Koichi Matsushita: "Carbonylation of Tertiary Propargylic Alcohols Catalyzed by a Cationic Palladium(II)Complex:Synthesis of 2(5H)-Furanones" Tetrahedron Letters. 35. 5889-5890 (1994)
Koichi Matsushita:“阳离子钯(II)络合物催化叔丙炔醇的羰基化:2(5H)-呋喃酮的合成”四面体字母。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
新規1価ロジウム,イリジウムアート錯体の合成と共有結合切断能および触媒機能の探索
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批准号:25410106
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.33万
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财政年份:2013
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负责人:大井 秀一
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依托单位:
海外基金