P.C.R.法を用いた歯周病関連細菌の検出に関する研究
P.C.R.法を用いた歯周病関連細菌の検出に関する研究
批准号:
06857165
负责人:
林田 秀明
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
歯周病は,口腔内の特定の細菌によって惹起される感染症としてとらえられている。本研究は,Polymerase Chain Reaction法(以下P.C.R法と略す)を局所性若年性歯周炎に関与するActinobacillus actinomycetemcomitans(以下A.a.と略す)の迅速かつ特異的な検出に応用することを検討した。本研究では,既に塩基配列決定したA.a.Y4株のリボソームタンパク質遺伝子の5'側と3'側の塩基配列を読み取り,リボソームタンパク質遺伝子をコードする遺伝子クラスターS10オペロンの大部分を塩基配列決定した。塩基配列から大腸菌のS10オペロンにコードされているリボソームタンパク質遺伝子の順序は同一であることが明らかになった。また,塩基配列とそれから推定されるアミノ酸配列の一次構造解析の結果,大腸菌のそれと高い相同性が認められた。さらに,明らかにした塩基配列の中には,S10オペロンの下流数百ベースを含んでいたが,この領域は,大腸菌のS10オペロンの下流の配列とは相同性が低かった。さらに,この領域の一部をプラスミドに組み込み,P.C.R.で増幅した。P.C.R.産物をプローブにしてA.a.Y4株とATCC29523株の染色体DNAとサザンハイブリダイゼーションをおこなったところ,A.a.Y4株のみ交雑反応が認められた。このことから,A.a,Y4株のS10オペロンの下流をプライマーとして用いれば,それのみを特異的に検出できる可能性があると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
歯周病関連細菌の鉄獲得機構とその病原性における意義
-
批准号:13771270
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:2001
-
负责人:林田 秀明
-
依托单位:
歯周病関連細菌の挿入配列の分子生物学的解析と臨床診断応用に関する研究
-
批准号:09771847
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1997
-
负责人:林田 秀明
-
依托单位:
歯周病関連細菌の免疫原性蛋白質遺伝子の構造と機能
-
批准号:04857267
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1992
-
负责人:林田 秀明
-
依托单位: