海底ケーブル式長期計測装置用非接触型カプラーの開発

海缆长线测量设备非接触式耦合器的研制

• 批准号: 07504005
• 负责人: 山野 誠
• 金额: $ 17.92万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 1997
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07504005/
• 关键词: 海底ケーブル; 非接触型カプラー; 海底データ伝送; 自己浮上方式; 地殻熱流量; 長期データロガー; 自己浮上式海底熱流量計

1.平成8年度に開発した小型・軽量化した非接触型カプラーについて、海底での長期動作試験を実施した。(1)9年4月、東京大学海洋研究所淡青丸の航海において、データ記録部と温度プローブの接続部分にカプラーを使用した自己浮上式海底熱流量計を相模湾の海底に設置し、5日後にカプラーを切り離して回収した。この間、カプラーを介して安定したデータを得ることができた。(2)9年6月、東海大学海洋学部望星丸の航海において、2台の自己浮上式海底熱流計を駿河湾の海底に設置し、長期動作試験を開始した。うち1台は10年1月に回収を計画していたが、海況不良のために回収を試みることができなかった。この2台は10年6月に回収する予定である。2.実用性を高めるため、カプラー及び周辺回路の機能向上を図った。(1)インターフェイス回路の基板を小型化した。これを従来よりも小型の耐圧容器に収め、10年1月、鹿児島大学水産学部かごしま丸の航海において、海中での動作試験を行った。(2)カプラーのデータ伝送速度を従来の4倍とし、9年11月、淡青丸の航海において海中伝送試験を行った。(3)潜水船やROVによって海底で接続を行うことを想定し、同じく11月の淡青丸航海において、離れているカプラーを切離装置を用いて海中で接続する実験を行った。いずれの場合にもデータが正しく伝送されることが確認できた。3.機能、経済性の面で実用段階に達することができたので、この改良型のカプラーを使用した自己浮上式海底熱流量計を製作した。10年度には、実際に海底に設置する予定である。

1. 8 annual pp.47-53 に open 発 し た small · 軽 quantitative し た non-contact type カ プ ラ ー に つ い て, undersea で の long-term action test を be applied し た. (1) in April 9, Marine research institute at the university of Tokyo cyan pill の sailing に お い て, デ ー タ と temperature records department プ ロ ー ブ の meet 続 part に カ プ ラ ー を use し た himself on the floating type submarine heat flow meter を die bay の underwater に set し, 5 に カ プ ラ ー を り cutting from し て back 収 し た. <s:1> <s:1> between, カプラ を を を, <s:1> て, <s:1>, たデ, タを, る, る, とがで, た, た, た. (2) In June 2009, the Department of Oceanography at Tokai University conducted a navigation at にお にお て て, two self-floating seabed heat flux meters were set up at を in Suruga bay <s:1> on the seabed に, and the long-term action experiment を began た た. う ち 1 January に は 10 years back 収 を project し て い た が, bad sea conditions の た め に back 収 を try み る こ と が で き な か っ た. Youdaoplaceholder1 <s:1> 2 units に were returned in June 2010 and する were designated for である. 2. Practicality: を high めるため, カプラ カプラ and び cycle 辺 circuit <s:1> performance upward を graph った. (1) The <s:1> substrate を of the <s:1> を circuit is miniaturized by <s:1> タ フェ. こ れ を 従 to よ り も small の 圧 resistant containers に 収 め, January 10 years, deer island where university aquaculture division か ご し ま pill の sailing に お い て, sea で の action test line を っ た. (2) カ プ ラ ー の デ ー タ 伝 send speed を 従 4 times to の と し, November 9, pill の sailing に お い て sea 伝 send test line を っ た. (3) the dive boat や ROV に よ っ て submarine で meet 続 を line う こ と を し scenarios, with じ く November の cyan pill sailing に お い て from れ て い る カ プ ラ ー を を from cutting device with い て sea で meet 続 す る be 験 を line っ た. い ず れ の occasions に も デ ー タ が is し く 伝 send さ れ る こ と が confirm で き た. 3. The function, 経 済 sex の surface で be used Duan Jie に da す る こ と が で き た の で, こ の altered の カ プ ラ ー を use し た float type submarine heat flow meter on を making し た. In the 10th year, に and the actual に seabed に Settings する are hereby determined to be である.

项目成果

R.D.Hyndman et al.: "The Seismogenic zone of subduction thrust faults" Island Arc. 6巻(印刷中). (1997)

R.D. Hyndman 等人：“俯冲逆冲断层的地震带”第 6 卷（出版中）。

M.Yamano et al.: "Long-term monitoring of temperature profiles in sea floor sediments" Proc.Int.Workshop on Sci.Use of Submarine Cables,1997. (印刷中). (1997)

M.Yamano 等人：“海底沉积物温度剖面的长期监测”Proc.Int.Workshop on Sci.Use of Submarine Cables，1997（印刷中）。

M.Yamano et al.: "Long-term monitoring of temperature profiles in sea floor sediments" Proc.Intermational Workshop on Scientftic Use of Submarine Cables,1997. 62-66 (1997)

M.Yamano 等人：“海底沉积物中温度剖面的长期监测”Proc.International Workshop on Scientftic Use of Submarine Cables，1997。