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生理的特性からみた、蚊の幼虫の種間競争およびその生態系における機能

生理的特性からみた、蚊の幼虫の種間競争およびその生態系における機能
从生理特性角度探讨蚊子幼虫的种间竞争及其在生态系统中的功能
批准号:
07854050
负责人:
砂原 俊彦
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

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项目成果

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1.室内実験による蚊の種間競争の解析 竹の切り株の水たまりを模したマイクロコズムを用いて、ヒトスジシマカとキンパラナガハシカの幼虫の種間競争の解析を行った。単一のコホートを用いた短期的な実験と複数のコホートによる長期的な実験とで優占種がそれぞれ前者と後者になることを明らかにした。すなわち、不安定な水たまりではヒトスジシマカが優占し、安定な水たまりではキンパラナガハシカが優占することが示唆された。この成果はEcological Researchに投稿中である。2.野外調査による竹林内の蚊の幼虫の分布の解析 安定な水たまりと不安定な水たまりで、優占する種が異なるという1の実験からの予測を確かめるため、野外での分布の調査を行い、この予測に合致する傾向を検出した。すなわち、キンパラナガハシカは水深の深い水たまりに高密度に見られ、ヒトスジシカマは浅い水たまりにも多く見られた。他に、野外では乾燥ストレスが強烈で、特に冬季の乾燥が蚊の群集組成に強く影響を与えていることが示唆された。この結果は第48回日本衛生動物学会で発表する。3.蚊の幼虫の生理特性の数理モデル化 ヒトスジシマカとキンパラナガハシカに見られる成長速度と飢餓耐性のトレードオフ関係を説明する数理モデルを作成した。活動代謝率が摂食活動と消化活動にフィードバックされるという仮定のもとでは、ある餌量を境に、代謝率が高い種と低い種の成長速度が逆転することを示した。すなわち、餌量が少なく場合は代謝率の低い種が優占、このような種は低い成長速度と高い飢餓耐性をもつ。餌量が多い場合には逆になる。この結果は第43回日本生態学会で発表する。
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科研奖励(0)
会议论文
森林開発と人口増加・移動がもたらす感染症リスクの質的・量的評価
  • 批准号:
    19651013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    砂原 俊彦
  • 依托单位:
竹の切り株内の水生昆虫群集の地理変異
  • 批准号:
    13740444
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    砂原 俊彦
  • 依托单位:
海外基金