课题基金 / 基金详情

森林開発と人口増加・移動がもたらす感染症リスクの質的・量的評価

森林開発と人口増加・移動がもたらす感染症リスクの質的・量的評価
森林开发和人口增长/迁移带来的传染病风险的定性和定量评估
批准号:
19651013
负责人:
砂原 俊彦
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
バングラデシュの首都ダッカにおける過去20年間の気象データとコレラやその他の下痢症患者数のデータベースを構築した。このデータを用い、降雨量および気温と患者数の関連を時系列統計解析を行なって調べた。その結果、週平均降雨量の増加によりコレラ患者数は14%増加し、コレラ以外の下痢症は5%増加することが明らかとなった。逆に、平均降雨量が減少してもコレラ患者数が増加することも明らかとなった。森林環境を好むマラリア媒介蚊Anopheles dirusのベトナムの森林伐採地における分布を、高解像度の衛星画像と標高データから得られる地被覆および地形の情報を利用して解析した。一般化線形モデルにより、この蚊が森林から20km程度の範囲では自然林に依存していないこと、深い谷があるような地形に多いこと、ゴムの植林地は生息に不適だがカシューナッツの植林地は好適であるらしいことが明らかになった。この地域のAn. dirusは森林から農地へと生息環境を移行させており農薬に用いられるピレスロイド系殺虫剤への抵抗性の獲得が懸念される。都市環境で人工容器を主な発生源とするネッタイシマカに媒介されるデング熱動態の数理モデルを、マイクロソフトエクセルをベースにして開発した。気温、湿度、降雨量が蚊の発生源の数や蚊の生存率、蚊の体内でのウィルスの潜伏期間に影響するというメカニズムを微分方程式で表した。容器の数などを未知のパラメータとし、適当な初期値を代入したモデルに現実の気象データを入力し、計算されたデング患者と現実のデング患者との差が最小になるように未知のパラメータを決定するSimplex法をプログラムに組み込んだ。このモデルを用いてデング熱患者を最小にする殺虫剤噴霧のタイミングを計算したところ、先行研究で示されたものとは異なり患者数のピークよりも前が最適であると結論された。
英文摘要
バングラデシュの首都ダッカにおける過去20年間の気象データとコレラやその他の下痢症患者数のデータベースを構築した。このデータを用い、降雨量および気温と患者数の関連を時系列統計解析を行なって調べた。その結果、週平均降雨量の増加によりコレラ患者数は14%増加し、コレラ以外の下痢症は5%増加することが明らかとなった。逆に、平均降雨量が減少してもコレラ患者数が増加することも明らかとなった。森林環境を好むマラリア媒介蚊Anopheles dirusのベトナムの森林伐採地における分布を、高解像度の衛星画像と標高データから得られる地被覆および地形の情報を利用して解析した。一般化線形モデルにより、この蚊が森林から20km程度の範囲では自然林に依存していないこと、深い谷があるような地形に多いこと、ゴムの植林地は生息に不適だがカシューナッツの植林地は好適であるらしいことが明らかになった。この地域のAn. dirusは森林から農地へと生息環境を移行させており農薬に用いられるピレスロイド系殺虫剤への抵抗性の獲得が懸念される。都市環境で人工容器を主な発生源とするネッタイシマカに媒介されるデング熱動態の数理モデルを、マイクロソフトエクセルをベースにして開発した。気温、湿度、降雨量が蚊の発生源の数や蚊の生存率、蚊の体内でのウィルスの潜伏期間に影響するというメカニズムを微分方程式で表した。容器の数などを未知のパラメータとし、適当な初期値を代入したモデルに現実の気象データを入力し、計算されたデング患者と現実のデング患者との差が最小になるように未知のパラメータを決定するSimplex法をプログラムに組み込んだ。このモデルを用いてデング熱患者を最小にする殺虫剤噴霧のタイミングを計算したところ、先行研究で示されたものとは異なり患者数のピークよりも前が最適であると結論された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1097/ede.0b013e31815c09ea
发表时间: 2008-01-01
期刊: EPIDEMIOLOGY
影响因子: 5.4
作者: [Hashizume, Masahiro, Armstrong, Ben, Sack, David A.]
通讯作者: Sack, David A.
IPCC第四次報告書における "健康"
IPCC第四次报告中的“健康”
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 医学のあゆみ 224
影响因子: --
作者: [Hashizume M, Wagatsuma Y, Faruque ASG, Hayashi T, Hunter PR, Armstrong B, Sack DA., 門司 和彦]
通讯作者: 門司 和彦
Evaluation by villagers of the malaria control project on Lombok and Sumbawa Islands, west Nusa Tenggara Province, Indonesia.
印度尼西亚西努沙登加拉省龙目岛和松巴哇岛村民对疟疾控制项目的评价。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Southeast Asian J Trop Med Public Health. 38
影响因子: --
作者: [Hashizume M, Wagatsuma Y, Faruque ASG, Hayashi T, Hunter PR, Armstrong B, Sack DA., 門司 和彦, Cai G., Yoda T.]
通讯作者: Yoda T.
デング熱伝播のシミュレーションモデル“Excel-Ent"の開発
开发登革热传播模拟模型“Excel-Ent”
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [大木美香, 砂原俊彦, 山本太郎]
通讯作者: 山本太郎
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    竹の切り株内の水生昆虫群集の地理変異
    • 批准号:
      13740444
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      砂原 俊彦
    • 依托单位:
    生理的特性からみた、蚊の幼虫の種間競争およびその生態系における機能
    • 批准号:
      07854050
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      砂原 俊彦
    • 依托单位:
    海外基金