课题基金 / 基金详情

複数抗原による超分子構造体の設計と酸化型抗体酵素への展開に関する研究

複数抗原による超分子構造体の設計と酸化型抗体酵素への展開に関する研究
多抗原超分子结构设计及其在氧化抗体酶中的应用研究
批准号:
07855094
负责人:
一二三 恵美
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでに基質となるメタンフェタミンに対するモノクローナル抗体MA-7,-11,15の可変領域の塩基配列を決定した。また、人工酵素の活性部位を構成するヘミン(ポルフィリン)に対するモノクローナル抗体1D3および2H5に対する可変領域の塩基配列も決定した。前者についてはコンピューターを使った分子力学計算から、重鎖・軽鎖の3次元コンフォーメーションを計算し、重鎖のCDR-2(超可変領域-2)が主に、CDR-1が補助的にメタンフェタミンを認識して結合していると推定した。抗ヘミンモノクローナル抗体についても同様の手法でヘミン結合部位を推定した結果、ヘミンは重鎖CDR-2に強く結合していると思われた。実際、CDR-2ペプチド17merを合成してヘミンおよびテトラカルボキシプロトポルフィリン(TCPP)の親和性定数を蛍光消光法で求めたところ、驚くことにTCPPではCDR-2単独で本来の抗体よりも約5倍も強い親和性を示した(1995 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies発表)。これは抗体の1部分の方がむしろ完全抗体よりも抗原の種類によっては親和性が高いという非常に興味ある結果である。そこで、研究計画に従って、このCDR-2およびMA-11抗体のCDR-2をProで連結し、立体的な制限を加えるた超分子構造体の受け皿分子-1,-2となるCDR-2連結ペプチド(35mer)を合成し、酵素活性の測定を行っているところである。基質側にMA-11と交差反応を示すアドレナリン、活性サイト側にTCPPを用いて実験条件の検討を行っているが、超分子による酸化反応の促進効果が観察されている。このように超分子構造体を設計し、その酵素活性の発現を試みるというユニークな発想が実現に向かつて着実に一歩踏み出したと言える。
英文摘要
これまでに基質となるメタンフェタミンに対するモノクローナル抗体MA-7,-11,15の可変領域の塩基配列を決定した。また、人工酵素の活性部位を構成するヘミン(ポルフィリン)に対するモノクローナル抗体1D3および2H5に対する可変領域の塩基配列も決定した。前者についてはコンピューターを使った分子力学計算から、重鎖・軽鎖の3次元コンフォーメーションを計算し、重鎖のCDR-2(超可変領域-2)が主に、CDR-1が補助的にメタンフェタミンを認識して結合していると推定した。抗ヘミンモノクローナル抗体についても同様の手法でヘミン結合部位を推定した結果、ヘミンは重鎖CDR-2に強く結合していると思われた。実際、CDR-2ペプチド17merを合成してヘミンおよびテトラカルボキシプロトポルフィリン(TCPP)の親和性定数を蛍光消光法で求めたところ、驚くことにTCPPではCDR-2単独で本来の抗体よりも約5倍も強い親和性を示した(1995 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies発表)。これは抗体の1部分の方がむしろ完全抗体よりも抗原の種類によっては親和性が高いという非常に興味ある結果である。そこで、研究計画に従って、このCDR-2およびMA-11抗体のCDR-2をProで連結し、立体的な制限を加えるた超分子構造体の受け皿分子-1,-2となるCDR-2連結ペプチド(35mer)を合成し、酵素活性の測定を行っているところである。基質側にMA-11と交差反応を示すアドレナリン、活性サイト側にTCPPを用いて実験条件の検討を行っているが、超分子による酸化反応の促進効果が観察されている。このように超分子構造体を設計し、その酵素活性の発現を試みるというユニークな発想が実現に向かつて着実に一歩踏み出したと言える。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宇田泰三,一二三恵美,他: "抗体によるハプテンに対する分子認識機構の解明[I]" 第5回バイオ・高分子シンポジウム. 7-8 (1995)
Taizo Uda、Emi Hifumi 等人:“抗体对半抗原的分子识别机制的阐明 [I]”第 5 届生物/聚合物研讨会 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石丸正則,一二三恵美,他: "抗メタンフェタミン(MA)モノクローナル抗体の抗原認識部位の解析" 日本生物工学会大会・講演要旨集. 157 (1995)
Masanori Ishimaru、Emi Hifumi 等人:“抗甲基苯丙胺(MA)单克隆抗体的抗原识别位点分析”日本生物工程学会会议摘要 157(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
森原史子,一二三恵美,他: "抗ヘミンモノクローナル抗体の抗原認識部位の解析" 日本生物工学会大会・講演要旨集. 1995. (158)
Fumiko Morihara、Emi Hifumi 等:“抗血红素单克隆抗体的抗原识别位点分析”日本生物工程学会会议摘要 1995 年。(158)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ウイルスと受容体の双方を標的とした機能性ナノ分子の開発
  • 批准号:
    23K17980
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    一二三 恵美
  • 依托单位:
複数の分子認識モジュールを組み合わせた超分子型人工酵素および生体内分子シャトルの創製
  • 批准号:
    12750706
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    一二三 恵美
  • 依托单位:
複数の基質取り込みサイトを持つ超分子型反応場の設計と活性発現
  • 批准号:
    09750882
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    一二三 恵美
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
超分子自组装纳米载体增强农药在小麦叶面对靶递送行为与机制研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600233
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
近红外二区化学发光超分子探针用于活体耐药菌动态监测与灭活研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600060
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于人工智能的靶向胶原修复超分子肽机制与构效关系研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600786
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
局部麻醉药物的超分子逆转技术
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    杨留攀
  • 依托单位: