课题基金 / 基金详情

惑星探査衛星搭載用インテリジェント波動観測装置の開発

惑星探査衛星搭載用インテリジェント波動観測装置の開発
开发行星探测卫星上使用的智能波浪观测装置
批准号:
07740393
负责人:
八木谷 聡
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
文部省宇宙科学研究所により1998年に打ち上げ予定の我が国初の火星探査衛星Planet-B搭載用の低周波波動観測装置(LFA)のための、以下のソフトウェア開発を行った。1.LFA搭載のDSP上で、FFTおよびWavelet変換を行うためのソフトウェアをC言語で開発し、以前に当研究室で設計、制作されたLFA試作機上のDSPに搭載し、パソコンによるDSPコントロールを行ってその動作を確認した。今後、これらのソフトウェアをアセンブリ言語などを利用して改良、効率化することにより、LFA上で複雑な時間-周波数解析を行い、スペクトルや偏波などの情報を得て、それに応じて観測モードを自動的に切り替えるなどの自律処理が可能となる。2.火星などの超長距離通信における限られた伝送容量(例えば地球-火星間は通常2kbps)で波動観測データを効率的に地上に送るための手段として、ニューラルネットワークによる自動波動スペクトル確認システムを提案し、UNIX上でC言語によりコーディングを行いその動作を認識した。実際に科学衛星GEOTAILにより地球磁気圏内で観測された波動(コーラスエミッション:数秒の間に周波数が200〜600Hzに変化する特徴を持つ)を本システムに入力して認識テストを行ったところ、約80%以上の認識率が得られた。今後、本システムをLFA搭載のCPUあるいはDSP用にコーディングすれば、火星周辺で観測されるであろう波動の特徴的なスペクトルパターンのみを抽出することが可能となり、地球に転送されるべきデータ量の削減につながるものと期待される。これらのソフトウェア開発は、Planet-BのLFAのみならず、将来の惑星探査衛星にも搭載されるであろう波動観測装置を、高度に自律して複雑な信号処理を行う「インテリジェントな」ものにするための基礎として非常に有用であると考えられる。
英文摘要
文部省宇宙科学研究所により1998年に打ち上げ予定の我が国初の火星探査衛星Planet-B搭載用の低周波波動観測装置(LFA)のための、以下のソフトウェア開発を行った。1.LFA搭載のDSP上で、FFTおよびWavelet変換を行うためのソフトウェアをC言語で開発し、以前に当研究室で設計、制作されたLFA試作機上のDSPに搭載し、パソコンによるDSPコントロールを行ってその動作を確認した。今後、これらのソフトウェアをアセンブリ言語などを利用して改良、効率化することにより、LFA上で複雑な時間-周波数解析を行い、スペクトルや偏波などの情報を得て、それに応じて観測モードを自動的に切り替えるなどの自律処理が可能となる。2.火星などの超長距離通信における限られた伝送容量(例えば地球-火星間は通常2kbps)で波動観測データを効率的に地上に送るための手段として、ニューラルネットワークによる自動波動スペクトル確認システムを提案し、UNIX上でC言語によりコーディングを行いその動作を認識した。実際に科学衛星GEOTAILにより地球磁気圏内で観測された波動(コーラスエミッション:数秒の間に周波数が200〜600Hzに変化する特徴を持つ)を本システムに入力して認識テストを行ったところ、約80%以上の認識率が得られた。今後、本システムをLFA搭載のCPUあるいはDSP用にコーディングすれば、火星周辺で観測されるであろう波動の特徴的なスペクトルパターンのみを抽出することが可能となり、地球に転送されるべきデータ量の削減につながるものと期待される。これらのソフトウェア開発は、Planet-BのLFAのみならず、将来の惑星探査衛星にも搭載されるであろう波動観測装置を、高度に自律して複雑な信号処理を行う「インテリジェントな」ものにするための基礎として非常に有用であると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Yagitani,T.Toda,I.Nagano,K.Hashimoto,T.Okada,H.Matsumoto,and M.Tsutsui: "Neural network for plasma wave classification onboard satelite" Proceedings of the 1996 International Symposium on Antennas and Propagation. (in press). (1996)
S.Yagitani、T.Toda、I.Nagano、K.Hashimoto、T.Okada、H.Matsumoto 和 M.Tsutsui:“星载卫星等离子波分类的神经网络”1996 年国际天线与传播研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Miyamura,I.Nagano,S.Yagitani,and Y.Murakami: "Full wave calculation of 3d VLF/LF wave fields radiated from a lightning discharge" Proceedings of the 1996 International Symposium on Antennas and Propagation. (in press). (1996)
K.Miyamura、I.Nagano、S.Yagitani 和 Y.Murakami:“闪电放电辐射的 3d VLF/LF 波场的全波计算”1996 年国际天线与传播研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Nagano,S.Yagitani,H.Kojima and H.Matsumoto: "Analysis of wave normal and Poynting vectors of the chorus emission observed by GEOTALL" Journal of Geomagnetism and Geoelectricity. 48(in press). (1996)
I.Nagano、S.Yagitani、H.Kojima 和 H.Matsumoto:“分析 GEOTALL 观测到的合唱发射的波法向量和坡印廷向量”地磁学和地电杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Yagitani,I.Nagao,H.Matsumoto,Y.Omura,W.R.Paterson,L.A.Frank,and R.R.Anderson: "Generation and propagation of chorus emissions observed by GEOTALL in the dayside outer magnetosphere" Proceedings of the 1996 International Symposium on Antennas and Propaga
S.Yagitani、I.Nagao、H.Matsumoto、Y.Omura、W.R.Paterson、L.A.Frank 和 R.R.Anderson:“GEOTALL 在日侧外磁层中观测到的合唱发射的产生和传播”1996 年国际天线研讨会论文集
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Study of 3d measurement of radio wave distribution
  • 批准号:
    21H01338
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    八木谷 聡
  • 依托单位:
低周波電磁波ノイズ源の可視化に関する研究
  • 批准号:
    14750287
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    八木谷 聡
  • 依托单位:
衛星搭載用低周波電界アンテナの特性評価実験
  • 批准号:
    12740277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    八木谷 聡
  • 依托单位: