包接化合物によるフォトクロミック材料の安定化および高機能化
包接化合物によるフォトクロミック材料の安定化および高機能化
批准号:
07740559
负责人:
小林 一稔
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
代表的な包接化合物として知られるシクロデキストリン(CD)を両親媒性化し、気水界面で機能性有機分子を包接することにより安定化および高機能化を目指した。機能性有機分子としては、代表的なフォトクロミック化合物であるスピロピラン誘導体を選択した。今年度は、研究目的遂行のために以下の実験を行った。1 両親媒性CDの合成β-CDの6位の水酸基のアルキル化を最初に行った。β-CDをジメチルホルムアミド中メタンスルフォニルブロミドと反応させることにより臭素化し、その後、種々の鎖長をもつアルカンチオールと反応させた。アルキル鎖長は、ヘキシル、デシル、テトラデシル、オクタデシルの4種である。このようにして得られた4種のβ-CD誘導体は、精製後、FAB-MS,NMR法等により構造確認した。2 表面圧-面積曲線の測定得られた4種の誘導体をクロロホルムに溶解後、純水上に展開し表面圧を測定した。その結果、4種類の誘導体は50から60mNm^<-1>位で崩壊する安定な膜を形成した。分子占有面積は、どの誘導体においてもおよそ200平方オングストロームであり計算値とほぼ一致した。現在、ホスト化合物であるCD誘導体とゲスト化合物であるスピロピラン化合物を同時に溶解し錯形成後水面上に展開する実験を行っている。このとき、展開溶媒の種類、ホストの濃度、ゲルソの濃度、サブフェーズや温度等を種々変えることにより単分子膜作成のための最適条件を検討している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シクロデキストリン誘導体によるタンパク質分子の二次元結晶化とその構造解析
-
批准号:11740395
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1999
-
负责人:小林 一稔
-
依托单位:
海外基金