協調設計のための建築CADモデルの共有化技術に関する研究

协同设计的建筑CAD模型共享技术研究

• 批准号: 07750690
• 负责人: 渡辺 俊
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07750690/
• 关键词: 協調設計; CAD; ネットワーク; オブジェクト指向

本研究の目的は、オブジェクト指向による建築モデルを拡張し、協調設計のための建築CADシステムに利用できる枠組みを提案することである。協調設計システムにおいては、特定のメディア(設計図書)の表現慣習に依存しない知識としての建築モデルが存在するという前提が不可欠であり、建築モデルの枠組みとして「建築設計のための知識表現モデル・日本建築学会計画系論文報告集443号」において提案されたAKMをベースに、ネットワーク分散環境のための基本的枠組みとしてOMGが提唱しているCORBAの技術を取り入れた。特に試験的な実装を通じて、AKMが分散アプリケーション構造におけるプレゼンテーション/セマンティック分離の階層にマップできることを確認した。分散環境における建築モデルは、建築デザインを構成する建築要素について、それが本来保持すべき属性とそのパースペクティブ(見識)に固有な表現上の属性を、オブジェクトとして切り分けれることで、実現した。分離のメカニズムでは、プレゼンテーションオブジェクトを通じて、セマンティックの属性が変更されると、ORBは関連するプレゼンテーションオブジェクトにネットワークを通じてIDLに従った変更メッセージを送信するために、セマンティックが保持する最新の属性値を、常にそれぞれのプレゼンテーションに反映させることが可能になった。以上、ネットワーク分散環境内でAKMにおける建築オブジェクトを共有できることを確認し、これらの成果を第18回情報システム利用技術シンポジウム(日本建築学会)において発表した。

は の purpose, this study オ ブ ジ ェ ク ト pointing に よ る building モ デ ル を company, zhang し, coordinate design の た め の architectural CAD シ ス テ ム に using で き る 枠 group み を proposal す る こ と で あ る. Coordinate design シ ス テ ム に お い て は, specific の メ デ ィ ア 図 book (design) の performance rituals に dependent し な い knowledge と し て の building モ デ ル が exist す る と い う premise が not owe で あ り, building モ デ ル の 枠 group み と し て "architectural design の た め の knowledge representation モ デ ル paper collection of 443, the Japanese architecture accounting painting" に お い て Case さ れ た AKM を ベ ー ス に, ネ ッ ト ワ ー ク dispersed environment の た め の basic 枠 group み と し て OMG が mention sing し て い る CORBA の technology を take り れ た. Special に test of な be loaded を tong じ て, AKM が scattered ア プ リ ケ ー シ ョ ン tectonic に お け る プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン / セ マ ン テ ィ ッ ク separation の class に マ ッ プ で き る こ と を confirm し た. Dispersed environment に お け る building モ デ ル は, building デ ザ イ ン を constitute す る architectural element に つ い て, そ れ が keep originally す べ き attribute と そ の パ ー ス ペ ク テ ィ ブ (insight) に inherent な performance の attribute を, オ ブ ジ ェ ク ト と し て cut り け れ る こ と で, be presently し た. Separation の メ カ ニ ズ ム で は, プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン オ ブ ジ ェ ク ト を tong じ て, セ マ ン テ ィ ッ ク の attribute が - more さ れ る と, ORB は masato even す る プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン オ ブ ジ ェ ク ト に ネ ッ ト ワ ー ク を tong じ て IDL に 従 っ た - more メ ッ セ ー ジ を messenger す る た め に, セ マ ン テ ィ ッ ク が keep す る up to date の attribute numerical を, often に そ れ ぞ れ の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン に reflect さ せ る こ と が may に な っ た. Above, ネ ッ ト ワ ー ク dispersed environment で AKM に お け る building オ ブ ジ ェ ク ト を mutual で き る こ と を confirm し, こ れ ら の results を back 18 intelligence シ ス テ ム utilization technology シ ン ポ ジ ウ ム architectural society (Japan) に お い て 発 table し た.

项目成果

渡辺俊: "並列協調設計のための建築モデルの共有化に関する研究" 第18回情報システム利用技術シンポジウム論文集(建築学会). 127-132 (1995)

Shun Watanabe：“并行协作设计共享架构模型的研究”第 18 届信息系统利用技术研讨会论文集（日本建筑学会）127-132（1995 年）。