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作物の葉の老化過程における植物ホルモンをシグナルとする光合成活性の制御機構

作物の葉の老化過程における植物ホルモンをシグナルとする光合成活性の制御機構
作物叶片衰老过程中植物激素信号控制光合活性机制
批准号:
07760012
负责人:
大川 泰一郎
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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作物の葉の老化過程における植物ホルモンによる光合成活性の制御機構を明らかにするため、水稲およびダイズを用いて、葉の各種サイトカイニンの定量方法の検討、光合成活性と密接に関係するRuBPCaseの量および遺伝子発現量の定量方法を確立し、葉の老化に伴うサイトカイニン量とRuBPCase量との関係、RuBPCase遺伝子発現量との関係について検討を行った。葉の植物ホルモンの定量は、HPLC-ELISA法により行い、溶媒抽出、フェノール物質を除去後、カラムクロマトグラフィ、HPLCにより精製し、サイトカイニンのモノクローナル抗体を利用したエンザイムイムノアッセイ法により分析を行った。その結果、水稲では遊離型のゼアチン、ゼアチンリボシド量は、葉の展開完了直後に最も大きく、その後減少することがわかった。RuBPCaseの遺伝子発現量は、水稲のRuBPCaseのラージサブユニット(rbcS)、スモ-ルサブユニット(rbcS)のcDNAを用いて、ノーザンハイブリダイゼーション法によりrbcS,rbcLのmRNAを検出し、葉の老化過程のRuBPCase量およびmRNA蓄積量の変化を検討した。その結果、葉の老化に伴うRuBPCase量の低下の過程で、rbcL mRNAはほとんど減少はみられないが、rbcS mRNAは減少が認められた。出液中のサイトカイニン量の多く老化の遅い水稲品種アケノホシでは老化の早い日本晴に比べて、rbcS mRNA量を高く維持することがわかった。このことから、葉の老化の過程で、根でつくられ地上部に運ばれるサイトカイニンはRuBPCaseのスモ-ルサブユニットの遺伝子発現を促進し、その酵素量を高く維持する可能性の大きいことが示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大川泰一郎: "トウモロコシ葉身のC_4型PEPCase遺伝子(C4Ppcl)の発現制御とサイトカイニン" 日本作物学会紀事. 64(2). 67-68 (1995)
Taiichiro Okawa:“玉米叶片中C_4型PEPCase基因(C4Ppcl)和细胞分裂素的表达调节”日本作物学会通报64(2)(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ookawa,T: "Genetic analysis of the churacteris tics related to lodging resistance in a cross between koshihikari and Chugoku 117." The 2nd Asian Crop Science Conference. 2(発表予定). (1996)
Ookawa,T:“与越光和中国 117 杂交的抗倒伏性相关的遗传分析”,第二届亚洲作物科学会议(1996 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ookawa,T: "Utilization of the ecophysiological characters in the long culm-ear weight type cultivavs for super-high yielding rice breeding and the possibility of introduction of the ladging resistance" Rice Genetics III. 3(発表予定). (1996)
Ookawa,T:“利用长秆穗重量型栽培品种的生态生理特征进行超高产水稻育种和引入抗积层的可能性”《水稻遗传学》III 3(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
異なるイネ生態型に由来する強稈、多収優良ハプロタイプの集積効果とその分子機構
多収性水稲のソース活性、シンク形成を高めるサイトカイニン関連遺伝子の解明
作物の葉の老化過程の光合成速度、Rubisco含量の維持の生理的機構の解析
  • 批准号:
    12760010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    大川 泰一郎
  • 依托单位:
水稲葉身の老化過程におけるサイトカイニンおよび窒素による光合成活性の維持機構の解析-光合成炭酸固定酵素の合成,遺伝子発現制御に着目して-
  • 批准号:
    09760015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    大川 泰一郎
  • 依托单位:
海外基金