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サイトカイニンによる光合成炭酸固定酵素RuBPCase遺伝子の発現制御の解析-葉身の老化程度の異なる水稲品種および系統を用いて-

サイトカイニンによる光合成炭酸固定酵素RuBPCase遺伝子の発現制御の解析-葉身の老化程度の異なる水稲品種および系統を用いて-
细胞分裂素对光合碳酸固定酶RuBPCase基因表达调控的分析 - 以不同叶片衰老程度的水稻品种和系 -
批准号:
08760012
负责人:
大川 泰一郎
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

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项目成果

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水稲の多収性品種の中には、登熟期の葉身の老化が遅く、光合成炭酸固定酵素であるRuBPCase含量が高く維持され光合成速度が高く維持されることにより乾物生産量および収量が高い品種があり、葉身の老化がおそい要因として根から地上部に送られるサイトカイニン量が多いことが明らかにされている。遺伝的に老化の遅い性質を備えた品種では根で作られ葉身に送られるサイトカイニンが多いことが関係して、葉身のRuBPCaseの合成量が高く、酵素量が高く維持されている可能性が考えられる。そこで本研究では、水稲の葉身の老化制御機構を明らかにする目的で、葉身の老化程度が異なる品種アケノホシと日本晴を用いて、登熟期における葉身の老化過程で、地上部に送られるサイトカイニン量、葉身中のサイトカイニン量がどのように変化するのか、RuBPCaseの酵素量、遺伝子発現との間にどのような関係があるかを検討した。その結果、葉身の老化の遅いアケノホシは老化の早い日本晴に比べて、登熟期間中、止葉および第III葉のRuBPCase含量は高く維持され、またRuBPCaseのmRNA量は高く、遺伝子の発現量が高い傾向が認められた。茎基部の出液中のサイトカイニン量は、登熟期間中、アケノホシが日本晴に比べて高く推移し、葉身のRuBPCase含量との間には相関係数0.96の有意な正の相関関係が認められた。葉身中のサイトカイニン量をELISA法によって定量した結果、登熟期を通じて、アケノホシの止葉中のゼアチンおよびゼアチンリボシド含量は日本晴より高く推移し、RuBPCase含量との間には、0.56の有意な正の相関関係が認められた。サイトカイニンとRuBPCase含量との間に密接な関係があることが明らかとなったので、今後はさらにサイトカイニンがどのような過程を通じてRuBPCaseの遺伝子発現制御に関与しているかを明らかにする必要がある。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大川泰一郎: "水稲多収性品種・系統の生理生態的特性について(2)" 日本作物学会紀事. 66(別1発表予定). (1997)
大川泰一郎:“高产水稻品种和品系的生理和生态特征(2)”日本作物学会会报66(计划单独出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Xu,Y.F.: "Physiological and ecological characteristics of high fielding cultivars in rice" Proceedings of the 2rdAsian Crop Scicnce Conference. 2. 408-409 (1996)
徐永芳:“水稻高田品种的生理和生态特征”,第二届亚洲作物科学会议论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大川泰一郎: "水稲多収性品種・系統の生理生態的特性について(1)" 日本作物学会紀事. 65(別2). 165-166 (1996)
Taiichiro Okawa:“高产水稻品种和品系的生理和生态特征(1)”日本作物科学学会杂志65(第2部分)(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大川泰一郎: "ダイズ品種エンレイとタチナガハの葉の老化が異なる要因の解析" 日本作物学会関東支部会報. 11. 62-63 (1996)
Taiichiro Okawa:“导致大豆品种 Enrei 和 Tachinagaha 叶片老化差异的因素分析”日本作物学会关东分会通报 11. 62-63 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    異なるイネ生態型に由来する強稈、多収優良ハプロタイプの集積効果とその分子機構
    多収性水稲のソース活性、シンク形成を高めるサイトカイニン関連遺伝子の解明
    作物の葉の老化過程の光合成速度、Rubisco含量の維持の生理的機構の解析
    • 批准号:
      12760010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      大川 泰一郎
    • 依托单位:
    水稲葉身の老化過程におけるサイトカイニンおよび窒素による光合成活性の維持機構の解析-光合成炭酸固定酵素の合成,遺伝子発現制御に着目して-
    • 批准号:
      09760015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      大川 泰一郎
    • 依托单位:
    海外基金