免疫サイトカインの視床下部神経分泌細胞に対する作用機序の解明
免疫サイトカインの視床下部神経分泌細胞に対する作用機序の解明
批准号:
07770051
负责人:
長友 敏寿
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
免疫サイトカインの一つであるIL-1βの視床下部神経分泌ニューロンに対する作用として、PGE_2がmediatorとなっていることが考えられている。本研究では、PGE_2の視床下部神経分泌ニューロンに対する作用を細胞外記録法およびスライス.パッチクランプ法を用いて調べた。細胞外記録法では、PGE_2はphasic firingを示すバゾプッレシン分泌ニューロンおよびnon-phasic firingを示すオキシトシン分泌ニューロンのいずれに対しても放電頻度の増加を示した。全細胞膜電位固定法におけるcurrent-clamp modeでは脱分極反応を伴う放電頻度の増加を示した。また、膜電位を-70mVに固定したvoltage-clamp modeでは、内向き電流が誘発された。内向き電流の成因としては、非選択的陽イオンチャネルの活性化が考えられた。一方、自発性シナプス後電流(sEPSC、sIPSC)に対する作用を調べたところ、sEPSCに対しては効果がなかったが、sIPSCに対してはその放電頻度の減少が認められた。sIPSCの振幅はPGE_2の投与前後で変化しなかったことから、PGE_2は視索上核に入力するGABA入力を制御していることが考えられた。以上のことから、PGE_2はシナプス後膜の非選択的陽イオンチャネルの活性化およびGABAニューロンのシナプス前抑制により視索上核の神経分泌ニューロンの興奮反応を引き起こすことが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
視床下部神経分泌ニューロンの膜電流解析及び循環系ペプチドによる膜電流調節
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批准号:05857011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1993
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负责人:長友 敏寿
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依托单位:
海外基金