視床下部神経分泌ニューロンの膜電流解析及び循環系ペプチドによる膜電流調節
視床下部神経分泌ニューロンの膜電流解析及び循環系ペプチドによる膜電流調節
批准号:
05857011
负责人:
長友 敏寿
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
一過性外向き電流(I_A、A電流)は多くの興奮性神経細胞に存在しその放電頻度を調節ししている。アンギオテンシンII(AII)によるバゾプレッシンの血中濃度の増加にこのA電流が関与しているかどうかについて検討した。成熟雄ラットのスライス標本を用い直視下に視索上核ニューロンを同定し、whole cell clamp法によりA電流を単離した。NaおよびCaイオン電流を抑制するために潅流液は無Naとし、Coイオン(2mM)を加えた。アンギオテンシンIIの効果を調べる際には、GABA系の入力を抑制するためにピクロトキシン(50muM)を、また、IKを抑制するためにTEA(5mM)を加えた。調べた58%のニューロンにおいて、アンギオテンシンIIの投与によりA電流が抑制された。抑制の程度は約30%であった。以上のことより、アンギオテンシンIIによるA電流の抑制が視索上核神経分泌ニューロンの放電頻度増加に関与していることが示唆された。さらに、人口脳脊髄液を用いて、アンギオテンシンIIのmEPSCおよびevokedEPSPに対する影響について検討した。AIIの潅流投与によりmEPSPの頻度の増加が観察された。また、AIIのAT_1受容体拮抗剤であるLosartan Potassiumの投与によりevokedEPSPの振幅が減少したことより、視床下部の視索上核にはAIIのシナプス入力が存在することが示唆された。
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会议论文
免疫サイトカインの視床下部神経分泌細胞に対する作用機序の解明
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批准号:07770051
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:長友 敏寿
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依托单位:
海外基金