生体活性型骨セメント(α-TCP/DCPD)を用いた人工関節の固定法に関する研究

生物活性骨水泥（α-TCP/DCPD）固定人工关节的研究

• 批准号: 07771172
• 负责人: 蛯原 有男
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Kitasato University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07771172/
• 关键词: 生体活性型骨セメント; α-TCP; DCPDセメント; PMMA骨セメント; 骨のリモデリング; セメント; 骨界面; テトラサイクリン二重ラベル; Villauuera染色; Remodeling activity

生体活性を有する骨セメントを用いてセメントと骨壁との間の界面における骨のリモデリング過程及びセメントの形態的変化を検討するためにα-TCP/DCPDを、成熟した日本白色家兎の大腿骨髄腔すべてにセメントを充填した。対照としてPMMA骨セメントを用いた。観察期間を. 2. 3週3. 6. 12カ月とし、それぞれ屠殺2および1週間前にテトラサイクリン(以下TC)を静脈注射しておき以下の項目について検討した。(1)SOFTEX像による観察:両者とも2週、3週では皮質骨とセメント間には間隙を認めないが、3カ月ではそれが認められるようになり、6カ月では更に増大していた。骨断画像を見ると2、3週間では骨/セメント界面には間隙は見られないが、3カ月でそれが認められるようになり6月では増大していた。(2)HE染色及びVillanueva染色を施した硬組織研磨標本による観察: 2. 3週では双方とも目立った変化は認めなかったが、3カ月になると皮質骨とセメント間に髄腔化を生じ、6カ月までその髄腔化は進んでいたが、α-TCP群では12カ月においてセメントと髄腔化した部分の間に新しい皮質骨が形成されていた。(3)蛍光顕微鏡によるTC像の観察: 2、3週モデルではほとんど二重ラベル像が出現しなかったのに対し、3カ月で著明となり、6カ月でRemodeling activityも最高値を示した。しかし長期の12カ月になると、先程の像に見られたように二重像の活発さはいくぶん低下していた。(4)IBAS-1による骨形態計測:骨皮質面積及び皮質厚さは6カ月まで減少傾向にあり12カ月ではわずかに増大していた。これに対し、髄腔化面積及び髄腔化幅は逆の傾向にあった。骨最大周囲長も6カ月が最も大きかった。以上本年度の結果であり、引き続き骨細胞密度、ポロシテイ変化等の計測ならびに、強度試験を行う予定である。

Living body active を have す る bone セ メ ン ト を with い て セ メ ン ト と bone wall と の の interface between に お け る bone の リ モ デ リ ン グ process and び セ メ ン ト の morphological variations of を beg す 検 る た め に alpha TCP/DCPD を, mature し た Japan White House 兎 の femur marrow cavity す べ て に セ メ ン ト を filling し た. For the と て てPMMA bone セメ トを use た た. 観 was found during を. 2. 3 weeks 3. 6. 12 カ month と し, そ れ ぞ れ killing 2 お よ び 1 weeks ago に テ ト ラ サ イ ク リ ン (TC) を intravenous し て お き の project under に つ い て beg し 検 た. (1) SOFTEX like に よ る 観 examine: who struck と も 2 weeks, 3 weeks で は cortical bone と セ メ ン ト between に を は clearance to recognize め な い カ が and 3 month で は そ れ が recognize め ら れ る よ う に な り, 6 カ で は に raised more big し て い た. Bone broken portrait を see る と between 2 and 3 weeks で は bone / セ メ ン ト interface に は clearance は see ら れ な い カ が and 3 month で そ れ が recognize め ら れ る よ う に な り June で は raised large し て い た. (2)HE staining and びVillanueva staining を application of <s:1> hard tissue grinding specimen による観 examination: 2. 3 weeks で は both と も item set っ た variations change は recognize め な か っ た カ が and 3 month に な る と cortical bone と セ メ ン ト に between marrow cavity を raw じ, 6 カ ま で そ の marrow cavity change は into ん で い た が, alpha TCP group で は カ 12 months に お い て セ メ ン ト と marrow cavity change し た part between の に new し い cortical bone が formation さ れ て い た. (3) 蛍 light 顕 micromirror に よ る TC as の 観 examine: 2, 3 weeks モ デ ル で は ほ と ん ど double ラ ベ ル appear like が し な か っ た の に カ し polices and 3 month で zhao Ming と な り, 6 カ で Remodeling activity も highest numerical を shown し た. The long-term <s:1> 12カ months になると, the current <s:1> image に is seen in the られたように, the double image is the current さ た くぶん くぶん くぶん low て た た た た. (4) IBAS - 1 に よ る bone shape measuring: bone cortex area and び cortical thickness さ は 6 カ ま で decrease tendency に あ り カ 12 months で は わ ず か に raised large し て い た. <s:1> れに shows an inverse <s:1> tendency towards <s:1>, the area of medulatization and the amplitude of び medulatization. The maximum circumference of the bone is 囲 length <e:1> 6カ months が maximum <s:1> size が った った. Above this year's results の で あ り and き 続 き bone density, ポ ロ シ テ イ variations change such as の measuring な ら び に, strength test line を う designated で あ る.