权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

声帯麻痺治療のための音声調整装具の実験的・臨床的研究

声音调节装置治疗声带麻痹的实验与临床研究

基本信息

批准号：
07771468
负责人：
小川佳伸
金额：
$ 0.64万
依托单位：
Nara Medical University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份：
1995
资助国家：
日本
起止时间：
1995 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07771468/
关键词：
声帯麻痺甲状軟骨形成術インプラントチタニウム 18K 声帯位の調整

项目摘要

1、装具の試作硬質プラスチックと軟性シリコンの組み合わせで作製を予定していた声帯麻痺治療のための音声調整装具(インプラント)は、麻痺声帯の位置を調整するために約1cmの幅で軟性シリコンの伸展を必要とする。そのため現在市販されている株式会社「高研」製の硬度、軟、中、硬の3種類のシリコンを用いてモデルを作製した。しかしどの堅さにおいてもシリコンの伸展度は満足できるものではなかった。そのため可動部分に成形したシリコンブロックを用いるのではなく、現在市販中のシャーリ-社製のチタニウムマイクロプレートとチタニウムスクリュー(ネジ)を用いることで検討を加えた。(1)甲状軟骨へのインプラントの固定のついてチタニウムマイクロプレート(H字型)を同製のスクリューで甲状軟骨に固定した。これらは,現在市販中の製品であり生体内でも安全で強度も十分であった。(2)声帯位の調整についてチタニウムスクリューで今回試作した舟形のインプラント(当初チタニウム製を予定したが形成が困難なため18Kを鋳型に流し込んで作製)を押し込むことで調整を行うことにした。2、結果摘出ヒト喉頭に対して試作した装具を装着し検討した。その結果、声帯位は、スクリューで舟形のインプラントを押し込むことによって当初の計画通り移動し,声帯位の調整を行える事が確認できた。3、今後の検討項目インプラントの材料と声帯との適応性については,ほぼ問題のないものと思われるが,インプラントの構造上の問題点については検討する必要がある。つまり甲状軟骨に固定したマイクロプレートと声帯を押し出す働きをする18K製の舟形の間には空間ができるためこの死腔となる空間が生体に対してどのような影響を及ぼすのかを検討する必要がある。この点に関しては今後,検討する予定である。

1. Try to adjust the position of the paralytic acoustic band by adjusting the amplitude of about 1 cm. The three types of hardness, soft, medium and hard are manufactured by Koken Co., Ltd. It's the first time I've ever seen a woman. The movable part of the company is formed in the middle of the market, and the company is now in the middle of the market. (1)Thyroid cartilage fixation (H)これらは,现在市贩中の产品であり生体内でも安全で强度も十分であった。(2)The adjustment of the sound level is not easy. It is difficult to adjust the position of the sound level. 2, the results of the extraction of throat to try to install equipment to discuss As a result, the sound band position is changed, and the boat shape is changed. The original plan is moved, and the sound band position is adjusted. 3. In the future, it is necessary to discuss the material, acoustic band and suitability of the research project, and the structural problems of the research project. The thyroid cartilage is fixed and the sound band is pressed. The space between the 18K boat is pressed. The dead space is pressed. The biological influence is pressed. This point is related to the future, and the discussion is scheduled.