BCG-cytokine fusion proteinによる膀胱癌治療

使用 BCG-细胞因子融合蛋白治疗膀胱癌

• 批准号: 07857108
• 负责人: 大澤 秀一
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Nippon Medical School
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07857108/
• 关键词: 膀胱癌; BCG; 免疫療法

本年度は昨年度に続き、超音波粉砕器を用いたsonicationにより、BCG菌体蛋白成分の分離、精製を一層進め、SDS-pageにて検討を行った。この段階において、sonicationを行う際の使用するBCGの菌量、sonicationの条件を昨年度より、さらに検討した。in vitroでのCTL誘導実験において、より高い抗原性を有する蛋白の同定に勤めた。また、複数のBCG菌株を用い、同様の実験を行ったが、その抗原性等については、ことさら大きな菌株間の差は認められなかった。BCG菌体蛋白成分をSDS-PAGEにより分離、精製したものより、最も抗原性の高い部分のアミノ酸配列を一部決定できたが、今後さらなる検討が必要と思われた。BCG蛋白、サイトカインをコードする遺伝子を有するプラスミドの作製のため、必要なベクター、cDNAの入手を完了し、プラスミドの作製を行い、大腸菌(コンピテン細胞)に導入を行った。まず予備実験として、BCGの菌体成分でもあり、その生化学的、免疫学的性状の判明しているheat shock protein(HSP60)とサイトカイン遺伝子としてIL-2を用いプラスミドを作製した。このプラスミドを大腸菌に導入し、fusion proteinの産生を試みたが、現在までに目的とするfusion proteinの産生までにはいたっていない。今後さらに研究を継続する予定である。

This year's annual に は yesterday 続 き, ultrasound powder 砕 を with い た sonication に よ り, BCG bacteria protein composition の separation, refined を layer into め, sds-page に て 検 line for を っ た. こ の Duan Jie に お い て, sonication を line う interstate の use す る BCG の bacteria amount, sonication の conditions を yesterday annual よ り, さ ら に beg し 検 た. in vitroで <s:1> ctL-inducing experiments にお て て よ <s:1> high <s:1> antigenicity を する する protein <s:1> homologous に activity めた. を use い ま た, plural の BCG strains, with others in の be 験 を line っ た が, そ の antigenicity and に つ い て は, こ と さ ら big き な の difference between strains は recognize め ら れ な か っ た. BCG bacteria protein composition を sds-page に よ り separation, refined し た も の よ り part, and the most high antigenic も の い の ア ミ ノ acid with column を a decision で き た が, future さ ら な る beg が 検 と thought necessary わ れ た. BCG protein, サ イ ト カ イ ン を コ ー ド す る heritage 伝 son を す る プ ラ ス ミ ド の cropping の た め, necessary な ベ ク タ ー, cDNA の of finished を し, プ ラ ス ミ ド の cropping を い, coliform (コ ン ピ テ ン cells) に import line を っ た. ま ず reserve be 験 と し て, BCG の bacteria composition で も あ り, そ の biochemical, immunological character の.at し て い る heat shock protein (HSP60) と サ イ ト カ イ ン posthumous son 伝 と し て IL - 2 を with い プ ラ ス ミ ド を cropping し た. こ の プ ラ ス ミ ド を coliform に import し, fusion protein の produce を try み た が, now ま で に purpose と す る fusion protein の produce ま で に は い た っ て い な い. In the future, さらに will study を継続する and determine である.