景観の光学的物理構造と人間との適合性の生理学的評価手法の開発
景観の光学的物理構造と人間との適合性の生理学的評価手法の開発
批准号:
07858062
负责人:
不破本 義孝
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
この研究は、現代都市景観と人間、とくに脳とのあいだの適合性を評価するための方法論を開発して、景観画像あるいは特定の光学的パラメータによるモデル画像等について評価をおこない、より人間に適合性の高い景観情報の抽出をめざすものである。今年度はおもに以下の研究を行った。(1)静止画(スライド)をもちいた景観情報評価実験電子メディアをもちいて近似的に景観情報を再現する手法として、スライドによる静止画呈示に着目し、スライドをもちいた景観情報評価実験手法の構築およびそれによる評価実験を行った。その結果、呈示する画像の精細度、幾何学性などのパラメータの違いが、脳波α波ポテンシャルに統計的に有意に反映することを見いだした。また、α波ポテンシャルの大小とシェッフェの一対比較法による心理実験との整合性が高いことも確認した。(2)フィールド型脳波計測記録システムの開発と評価実験室の中に電子的に再現された景観情報だけでなく、実在の環境に所在する被験者の生体情報を計測・記録し、実験室内で得られたデータと比較検討することはこの研究にとって重要である。そこで、屋外に所在する被験者を拘束することなくその脳波を計測・記録するシステムを開発した。このシステムは、ワゴン型の手押し車に、テレメトリ方式の脳波計、データレコーダ、電源(カ-バッテリ-)を登載し、外部からの電源供給を必要とせず、比較的自由に移動することができる。このシステムの有効性を確認するために、都市環境および自然環境のなかに被験者をおき、脳波計測をおこなって、景観をはじめとする環境情報のちがいに対応した生理的変化が脳波から抽出しうることを確認した。この知見をふまえて、より多様な環境で使用できるように、よりコンパクトで操作性のよい改良型システムの設計にも着手した。
英文摘要
この研究は、現代都市景観と人間、とくに脳とのあいだの適合性を評価するための方法論を開発して、景観画像あるいは特定の光学的パラメータによるモデル画像等について評価をおこない、より人間に適合性の高い景観情報の抽出をめざすものである。今年度はおもに以下の研究を行った。(1)静止画(スライド)をもちいた景観情報評価実験電子メディアをもちいて近似的に景観情報を再現する手法として、スライドによる静止画呈示に着目し、スライドをもちいた景観情報評価実験手法の構築およびそれによる評価実験を行った。その結果、呈示する画像の精細度、幾何学性などのパラメータの違いが、脳波α波ポテンシャルに統計的に有意に反映することを見いだした。また、α波ポテンシャルの大小とシェッフェの一対比較法による心理実験との整合性が高いことも確認した。(2)フィールド型脳波計測記録システムの開発と評価実験室の中に電子的に再現された景観情報だけでなく、実在の環境に所在する被験者の生体情報を計測・記録し、実験室内で得られたデータと比較検討することはこの研究にとって重要である。そこで、屋外に所在する被験者を拘束することなくその脳波を計測・記録するシステムを開発した。このシステムは、ワゴン型の手押し車に、テレメトリ方式の脳波計、データレコーダ、電源(カ-バッテリ-)を登載し、外部からの電源供給を必要とせず、比較的自由に移動することができる。このシステムの有効性を確認するために、都市環境および自然環境のなかに被験者をおき、脳波計測をおこなって、景観をはじめとする環境情報のちがいに対応した生理的変化が脳波から抽出しうることを確認した。この知見をふまえて、より多様な環境で使用できるように、よりコンパクトで操作性のよい改良型システムの設計にも着手した。
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OOHASHI,T.,NISHINA,E.,FUWAMOTO,Y.,KAWAI,N.,et al.: "Activation of Deep Brain structures by Sound Frequencies above the Audible Range in Humen" 4th IBRO World Congress of Neuroscience. ポスタ発表. 478- (1995)
OOHASHI, T.、NISHINA, E.、FUWAMOTO, Y.、KAWAI, N. 等人:“人类可听范围以上的声音频率激活深层大脑结构”第四届 IBRO 世界神经科学大会海报演示。 478-(1995)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
前川督雄,橋本秋彦,浜田洋,仁科エミ,不破本義孝,大橋力: "テクスチャの快適性の生理・心理的評価" 第11回ヒューマン・インタフェース・シンポジウム論文集. 711-718 (1995)
Masao Maekawa、Akihiko Hashimoto、Hiroshi Hamada、Emi Nishina、Yoshitaka Fuwamoto、Riki Ohashi:“纹理舒适度的生理和心理评估”第 11 届人机界面研讨会论文集 711-718(1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
不破本義孝,仁科エミ,中村聡,河合徳枝,大橋力: "フィールド型快適性測定システムの開発" 第11回ヒューマン・インタフェース・シンポジウム論文集. 723-730 (1995)
Yoshitaka Fuwamoto、Emi Nishina、Satoshi Nakamura、Norie Kawai、Riki Ohashi:“现场型舒适度测量系统的开发”第 11 届人机界面研讨会论文集 723-730(1995 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
仁科エミ,当摩昭子,不破本義孝,大橋力,他: "生体情報を指標とする音環境改善効果の評価" 日本建築学会大会学術講演梗概集. 779-780 (1995)
Emi Nishina、Akiko Toma、Yoshitaka Fuwamoto、Chikara Ohashi 等:“以生物信息为指标的声环境改善效果评估”日本建筑学会会议记录 779-780(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
景観の光学的物理構造と人間との適合性の生理的評価手法の開発
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批准号:06858058
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:不破本 義孝
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依托单位:
海外基金