極地を中心とした人間(生物)・地球環境試料の超長期保存ネットワークに関する研究

以极地地区为主的人类（生物）和全球环境样本超长期存储网络研究

• 批准号: 08358012
• 负责人: 江藤 剛治
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Kinki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08358012/
• 关键词: ドームFuji; モニタリング; スペシメンバンキング; 環境試料; クリープクロック

平成6,7年度文部省科研費総合研究(A)の助成により実施した,生物(人間)・地球環境試料の超長期保存に関する研究(代表:江藤,略称:生物・環境試料タイムカプセル構想)の,具体化に向けた研究企画を行った。研究企画に関する主な成果は次のとおりである。(1)国際共同研究の企画を立案できた。平成9〜11年度の科研費国際共同研究の内示を頂くことができた。(2)国際ワークショップの企画を立案できた。平成9年11月3〜6日に千里ライフサイエンスセンター(大阪)において,2001年までの具体的な研究計画について討議するためのワークショップの開催企画ができた。海外からの出席者は,例えば英国からは,大英博物館人類学部門次長ブライアン・デュランス,英国王立植物園キューガ-デン(世界一の野生植物の種子バンクを持っている)のシ-ドバンク・マネージャーのサイモン・リニントン,オックスフォード大学のガン細胞保存学者リンダ・ヤングマンが出席する。同レベルの学者がドイツ,アメリカ,北欧諸国,アジアから出席を表明しており,非常に意義深い討議がなされることが期待される。(3)科研費重点領域研究(A)の研究企画を作ることができた。これをもとに,平成9年9月に予定されている公募に応募する予定である。一方,研究そのものも着々と進展している。例えば,柴田は,温度・気圧等を超長期にわたって記録するための1000年環境時計(クリープクロック)を開発した。1996年11月14日に出発した第38次南極観測隊にその環境時計を入れたテストタイムカプセルを託し,1年半のモニタリング実験を開始した。

Pp.47-53 six or seven year or KeYanFei 総 の (A) to help us research into に よ り be applied し た, biological (earth), the earth's environment sample の super long-term preservation に masato す る research (representative: Jiang Teng, for short: biological, environmental sample タ イ ム カ プ セ ル idea) の, specific に to け た research companies を line っ た. The research project is に related to する main な results に secondary とお とお である である. (1) International joint research <s:1> project を filing で た た た. The research funds for international joint research in the academic year of Heisei 9-11 are listed as を top く とがで とがで た た. (2) International ワ, ワ, ショップ, ショップ, を project filing, で, た. Pp.47-53 9 November 3 ~ 6 に li ラ イ フ サ イ エ ン ス セ ン タ ー (Osaka) に お い て, 2001 ま で の specific な research projects に つ い て discuss す る た め の ワ ー ク シ ョ ッ プ の open urge enterprises draw が で き た. Overseas か ら の attendees は, example え ば British か ら は, the British museum of anthropology department undersecretary ブ ラ イ ア ン · デ ュ ラ ン ス, the king made botanical garden キ ュ ー ガ - デ ン の (a の world wild plants seeds バ ン ク を hold っ て い る) の シ - ド バ ン ク · マ ネ ー ジ ャ ー の サ イ モ ン · リ ニ ン ト ン, オ ッ ク ス フ ォ ー ド university の ガ ン cells Conservationist リ ダ ダ · ヤ ダ グ が が が attend する. With レ ベ ル の scholars が ド イ ツ, ア メ リ カ, Scandinavian, ア ジ ア か ら attend を suggests し て お り, very に meaning deep い discuss が な さ れ る こ と が expect さ れ る. (3) Key research areas for scientific research funds (A) を research plan を る た とがで た た. Youdaoplaceholder2 れを とに, in September heisei 9, に was scheduled for されて る る public offering に応 fundraising する was scheduled for である. On one side, research is conducted on the progress of そ, <s:1>, <s:1>, 々と, 々と, る. Example え ば, shibata は, temperature 気 圧 を such as super long に わ た っ て record す る た め の environment in 1000 meter (ク リ ー プ ク ロ ッ ク) を open 発 し た. On November 14, 1996 に out 発 し た 38 times Antarctic 観 test team に そ の environment chronometer を into れ た テ ス ト タ イ ム カ プ セ ル を し, 1 and a half years の モ ニ タ リ ン グ be 験 を began し た.

项目成果

柴田康行: "誘導結合プラズマ(ICP)発光分光分析法,ICP質量分析法とその応用" 衛生化学. 42-5. 385-401 (1996)

Yasuyuki Shibata：“电感耦合等离子体 (ICP) 发射光谱、ICP 质谱及其应用”卫生化学 42-5 (1996)。

中村桂子: "Oh!生きもの 生物のみごとなしくみ" 三田出版会, 233 (1996)

中村惠子：“哦！生物：生物如何工作”三田出版社，233（1996）

松原謙一: "Complementary DNA Sequence (EST) Collections and the Expression Information of the Human Genome" FEBS Letters. 97. 1-5 (1997)

Kenichi Matsubara：“互补 DNA 序列 (EST) 集合和人类基因组的表达信息”FEBS Letters 97. 1-5 (1997)。

村岡浩爾: "21世紀における環境創造を目指して-都市水環境の立場から" 第12回環境工学連合講演会講演論文集. 53-57 (1997)

村冈幸二：《瞄准21世纪的环境创造——从城市水环境的角度》第12届环境工程联盟会议论文集53-57（1997）。

岡田東一: "Development of Radiation Resistant Organic Composites for Cryogenic Use" Radiation Physics and Chemistry. 48-2. 249-256 (1996)

Toichi Okada：“低温用途的抗辐射有机复合材料的开发”，辐射物理与化学，249-256（1996）。