课题基金 / 基金详情

サルコイドーシス病因の細菌学的検索と免疫療法の確立

サルコイドーシス病因の細菌学的検索と免疫療法の確立
结节病发病机制的细菌学研究及免疫治疗的建立
批准号:
08457084
负责人:
皆川 知紀
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

皆川 知紀的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
サルコイドーシスは、非壊死性肉芽腫が各種臓器に形成される原因不明全身性炎症性疾患である。これまで患者病的材料を用いて、病因の追求及び患者の免疫学的側面をサイトカインネットワークから追求してきた。一方で、マウスを用いた実験的肉芽腫形成モデルについて追求してきた。1.病因については結核説、プロピオニバクテリウム説が現在の所有力であるが、それらのいずれかが単独で発症させる可能性は少なく、むしろ多因子の背景があるところへある種の感染が引き金となつている可能性が強い。我々は非病原性であり、土壌細菌(環境細菌)出来でもあるRhodococcus aurantiacusも原因の一つになりえるとの立場から検索したが、患者リンパ節からは有意には分離されなかった。2.サルコイドーシス患者の免疫学的特性としてツベルクリン反応が陰性であるアネルギーがあるが、それは全身性の肉芽腫反応の結果であり、免疫不全を意味しない。患者リンパ節の肉芽腫病変よりIL-1、TNFα、IFN-γが検出されるが中でもIFN―γは血中レベル、病勢と相関している事を明らかにした。免疫組織染色などからもサルコイドーシス肉芽腫形成はThlタイプの反応の結果であることを明らかにした。3.Rhodococcusをマウスに静注すると肝臓、牌臓、肺などに典型的な非壊死性肉芽腫が形成されるが、これもサルコイドーシス同様Th1タイプの反応の結果であることを明らかにした。4.IFN―γ遺伝子ノックアウトマウスにRhodococcusを静注しても肉芽腫形成は起こらないがIFN―γを補充してもこれは回復しない。これはIFN―γが肉芽腫形成を引き起こす直接の因子ではない事を示唆することから、現在この不明の因子について検索中である。
英文摘要
サルコイドーシスは、非壊死性肉芽腫が各種臓器に形成される原因不明全身性炎症性疾患である。これまで患者病的材料を用いて、病因の追求及び患者の免疫学的側面をサイトカインネットワークから追求してきた。一方で、マウスを用いた実験的肉芽腫形成モデルについて追求してきた。1.病因については結核説、プロピオニバクテリウム説が現在の所有力であるが、それらのいずれかが単独で発症させる可能性は少なく、むしろ多因子の背景があるところへある種の感染が引き金となつている可能性が強い。我々は非病原性であり、土壌細菌(環境細菌)出来でもあるRhodococcus aurantiacusも原因の一つになりえるとの立場から検索したが、患者リンパ節からは有意には分離されなかった。2.サルコイドーシス患者の免疫学的特性としてツベルクリン反応が陰性であるアネルギーがあるが、それは全身性の肉芽腫反応の結果であり、免疫不全を意味しない。患者リンパ節の肉芽腫病変よりIL-1、TNFα、IFN-γが検出されるが中でもIFN―γは血中レベル、病勢と相関している事を明らかにした。免疫組織染色などからもサルコイドーシス肉芽腫形成はThlタイプの反応の結果であることを明らかにした。3.Rhodococcusをマウスに静注すると肝臓、牌臓、肺などに典型的な非壊死性肉芽腫が形成されるが、これもサルコイドーシス同様Th1タイプの反応の結果であることを明らかにした。4.IFN―γ遺伝子ノックアウトマウスにRhodococcusを静注しても肉芽腫形成は起こらないがIFN―γを補充してもこれは回復しない。これはIFN―γが肉芽腫形成を引き起こす直接の因子ではない事を示唆することから、現在この不明の因子について検索中である。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
浅野美佐子: "Reciprocal action of IFN-γ and IL-4 promotes granulomatous inflammation induced by Rhodococcus aurantiacus in mice"Immunology. 88. 394-399 (1996)
Misako Asano:“IFN-γ 和 IL-4 的相互作用促进金黄色红球菌诱导的小鼠肉芽肿性炎症”免疫学 88. 394-399 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊敏: "Rhodococcus aurantiacus infection relieved by the administration of L-dopa"Immunology. 96. 10-15 (1999)
Ibin:“施用左旋多巴可缓解金黄色红球菌感染”免疫学。96. 10-15 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中根明夫: "Neuropeptides in the livers of mice during bacterial infections"FEMS Immunology and Medical. 20. 159-164 (1998)
Akio Nakane:“细菌感染期间小鼠肝脏中的神经肽”FEMS 免疫学和医学。 20. 159-164 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
勝山 格: "Bleedind induced interleukin-6 decreases blood loss via activation of coagulation" SHOCK. 11・2. 87-92 (1999)
Itaru Katsuyama:“Bleedind 诱导的白细胞介素 6 通过激活凝血减少失血”SHOCK 87-92 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
14
    胎生期から新生児期におけるウイルス感染とインターフェロン
    • 批准号:
      58570202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      皆川 知紀
    • 依托单位:
    ウイルス感染症における Type IIインターフェロンの役割
    • 批准号:
      X00080----448158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.71万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      皆川 知紀
    • 依托单位:
    麻疹ウイルス持続感染系における麻疹ウイルスゲノムの動態-内在するEBウイルス, C型腫瘍ウイルスゲノムとの相互関係について-
    • 批准号:
      X00080----148154
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1976
    • 负责人:
      皆川 知紀
    • 依托单位:
    麻診ウイルスによって産生される宿主DNA合成抑制因子の生物学的活性について
    • 批准号:
      X00090----957291
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.06万
    • 财政年份:
      1974
    • 负责人:
      皆川 知紀
    • 依托单位: