複素平面上の単位円内のfine topologyについての研究
複素平面上の単位円内のfine topologyについての研究
批准号:
08640150
负责人:
長田 正幸
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
複素平面上の単位円内における解析関数の境界挙動を調べるためにはStolzの道を通して調べる方法がある。その結果として集積値集合論が大発展した。Riemann面上の解析関数の理想境界(特にMartin境界と倉持境界)における境界挙動についてはM.Rrelotによって導入されたfine topologyの概念を用いて多くの研究者が数多くの結果を出してきた。しかし集積値集合論はRiemann面上においては発展しなかった。Riemann面においても集積値集合論を発展させたい。そのためには複素平面上の単位円内におけるStolzの角領域とnon-minimally thin setとのgapを埋める新しい概念を見つける必要がある。複素平面上の単位円内の角領域とfine topologyを定義するときに用いるminimal ly thin setとの関係を具体的に明かにしたい。本年度、は複素平面上の単位円{|z|<1}内における閉集合がz=1でminimally thin setとならないための十分条件を調べ次の結果を得た。K_n=[a_n,b_n](n=1,2,…)とする.ただし、0<a_n<b_n<a_<n+1><1,lim_<n→∞>a_n=1とする。F=U^∞_n_<=1>K_nとおく。もし、limsup_<n→∞>(m(U^∞_k_<=n>[a_k,b_k]))/(m([a_n,1]))>0ならば、Fはz=1でminimally thinとならない。ただし、mは1次元のルベ-グ測度である。ここでは、いままでのポテンシャル論的手法に加えて古典的な関数論的手法(シュヴァルツ・クリストッフェルの公式)も用いた。年度末になって結果らしいものがでてきたので、成るべくはやくまとめて研究途上の状態であるが、本学の紀要に投稿したい。来年度以降は本年度行ったことをもう少し精密に調べ、他の研究者の結果と比較検討したい。
英文摘要
複素平面上の単位円内における解析関数の境界挙動を調べるためにはStolzの道を通して調べる方法がある。その結果として集積値集合論が大発展した。Riemann面上の解析関数の理想境界(特にMartin境界と倉持境界)における境界挙動についてはM.Rrelotによって導入されたfine topologyの概念を用いて多くの研究者が数多くの結果を出してきた。しかし集積値集合論はRiemann面上においては発展しなかった。Riemann面においても集積値集合論を発展させたい。そのためには複素平面上の単位円内におけるStolzの角領域とnon-minimally thin setとのgapを埋める新しい概念を見つける必要がある。複素平面上の単位円内の角領域とfine topologyを定義するときに用いるminimal ly thin setとの関係を具体的に明かにしたい。本年度、は複素平面上の単位円{|z|<1}内における閉集合がz=1でminimally thin setとならないための十分条件を調べ次の結果を得た。K_n=[a_n,b_n](n=1,2,…)とする.ただし、0<a_n<b_n<a_<n+1><1,lim_<n→∞>a_n=1とする。F=U^∞_n_<=1>K_nとおく。もし、limsup_<n→∞>(m(U^∞_k_<=n>[a_k,b_k]))/(m([a_n,1]))>0ならば、Fはz=1でminimally thinとならない。ただし、mは1次元のルベ-グ測度である。ここでは、いままでのポテンシャル論的手法に加えて古典的な関数論的手法(シュヴァルツ・クリストッフェルの公式)も用いた。年度末になって結果らしいものがでてきたので、成るべくはやくまとめて研究途上の状態であるが、本学の紀要に投稿したい。来年度以降は本年度行ったことをもう少し精密に調べ、他の研究者の結果と比較検討したい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大久保 和義(共著安藤毅): "Ho lder-type inequalities associated with operator radii and Schur products" Linear and Multilinear Algebra. (to appear).
Kazuyoshi Okubo(合著者 Takeshi Ando):“与算子半径和 Schur 产品相关的霍尔德型不等式”线性和多重线性代数(即将出现)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
長谷川和泉(他4名): "On 3-dimensional totally umbilical CR-submanifolds in a Kaehlerian manifold" Journal Hokkaido University of Education. 46. 107-112 (1996)
Izumi Hasekawa(和其他 4 人):“Kaehlerian 流形中的 3 维完全脐带 CR 子流形”北海道教育大学杂志 46. 107-112 (1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: