课题基金 / 基金详情

グラフ表現に基づくノンパラメトリックな対称性の検定

グラフ表現に基づくノンパラメトリックな対称性の検定
基于图表示的非参数对称性检验
批准号:
08640278
负责人:
白旗 慎悟
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
分布の原点に関する対称性を調べることは処理前後の観測値の差により処理効果を調べるときに重要である。対称性の検定では、観測値の正規性が成立すれば通常のt-統計量が用いられるが、正規性が成立しなければノンパラメトリック統計量を用いる必要がある。対称性の崩れが位置母数で表されるならノンパラメトリック統計量の中でも線形順位統計量が用いられ、また正規性が成立していて高い効率を持つ。しかしながら、一般にはこのようなきれいな仮定が成立するとはかぎらない。本研究では正規性や位置母数の仮定が成立しなくても対称性の考察に有効なデータのグラフ表現法について考察し、以下の実績をあげた。(1)連結線分図を用いたデータのグラフ表現法を構成した。グラフは、もし対称性が成立すれば縦軸に沿って原点からある定点に向かい、対称性が崩れていればある特定のパターンが出るように構成されている。このグラフを見ることにより視覚情報が得られ、適切な統計量の選択や仮説の崩れの方向を確認できる。線形順位統計量はグラフ内の一点で表現される。(2)対称性の崩れを見るための標本指標を、片側仮説、両側仮説にわたって数種類構成した。これらの指標を検定統計量として用いることができる。(3)検定統計量の分布を調べた。統計量のいくつかはスコアを変形させた線形順位統計量となり、漸近正規性が成立する。非線形な統計量の分布は理論的には導けなかったが、コンピュータシミュレーションで調べた。(4)従来からある線形順位統計量との相対効率を調べた。新しい統計量は位置母数の仮定が成立していても従来の物に遜色なく、仮定が崩れればより良いことが分かった。さらにシミュレーションにより検出力も調べた。(5)得られた成果は現在とりまとめており、学術雑誌に投稿する。
英文摘要
分布の原点に関する対称性を調べることは処理前後の観測値の差により処理効果を調べるときに重要である。対称性の検定では、観測値の正規性が成立すれば通常のt-統計量が用いられるが、正規性が成立しなければノンパラメトリック統計量を用いる必要がある。対称性の崩れが位置母数で表されるならノンパラメトリック統計量の中でも線形順位統計量が用いられ、また正規性が成立していて高い効率を持つ。しかしながら、一般にはこのようなきれいな仮定が成立するとはかぎらない。本研究では正規性や位置母数の仮定が成立しなくても対称性の考察に有効なデータのグラフ表現法について考察し、以下の実績をあげた。(1)連結線分図を用いたデータのグラフ表現法を構成した。グラフは、もし対称性が成立すれば縦軸に沿って原点からある定点に向かい、対称性が崩れていればある特定のパターンが出るように構成されている。このグラフを見ることにより視覚情報が得られ、適切な統計量の選択や仮説の崩れの方向を確認できる。線形順位統計量はグラフ内の一点で表現される。(2)対称性の崩れを見るための標本指標を、片側仮説、両側仮説にわたって数種類構成した。これらの指標を検定統計量として用いることができる。(3)検定統計量の分布を調べた。統計量のいくつかはスコアを変形させた線形順位統計量となり、漸近正規性が成立する。非線形な統計量の分布は理論的には導けなかったが、コンピュータシミュレーションで調べた。(4)従来からある線形順位統計量との相対効率を調べた。新しい統計量は位置母数の仮定が成立していても従来の物に遜色なく、仮定が崩れればより良いことが分かった。さらにシミュレーションにより検出力も調べた。(5)得られた成果は現在とりまとめており、学術雑誌に投稿する。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
坂本亘,白旗慎悟: "セミパラメトリック回帰分析におけるスプライン平滑化" 計算機統計学. 9,1(印刷中). (1996)
Wataru Sakamoto、Shingo Shirahata:“半参数回归分析中的样条平滑”计算机统计 9,1(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
濱崎俊光,後藤昌司: "ベキ変換の変換尺度の不変化調整" 計算機統計学. 9,1(印刷中). (1996)
Toshimitsu Hamasaki,Shoji Goto:“功率变换的换算尺度的不变调整”计算机统计9,1(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Aki,S.and Hirano,K.: "Lifetime distribution and estimation problems of consecutive-k-out-n : Fsystem" Annals Inst.Statist.Mathematics. 48,1. 185-199 (1996)
Aki,S. 和 Hirano,K.:“连续 k-out-n 的寿命分布和估计问题:Fsystem”Annals Inst.Statist.Mathematics。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    海外基金