课题基金 / 基金详情

確率振動積分の漸近評価

確率振動積分の漸近評価
随机振荡积分的渐近评估
批准号:
08640276
负责人:
眞鍋 昭治郎
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
ウィーナー空間における停留位相の方法について、我々は以前に二次のウィーナー汎関数を位相関数とする確率振動積分に対し一般的な公式を示しLevyの確率面積を含む二次のウィーナー汎関数のクラスに対し漸近評価を与えていたが、二次のウィーナー汎関数を位相関数とする場合ではあるが,物理学で知られているVan Vleck-Pauliの公式の類似物を得た.この公式においては全ての量が古典力学に現われる作用や古典軌道などの量で表されており極めて見通しが良くなった.また、計算もそれまでのものより簡単になった.さらに、我々はヤコビ場との関係についても結果を得て、二次のウィーナー汎関数については事情がかなりわかってきたといえる。最近,MalliavinとTaniguchiが,位相関数に解析的という強い仮定のもとではあるが,極めて一般的な設定で停留位相の方法を論じている.しかし,位相関数が二次以外のウィーナー汎関数については指数関数的に減少することを示すにはいたっていない.一方,もとのファインマン積分の場合には,Fujiwaraが累次積分の極限という定義に立ち返って有限次元の停留位相の方法を繰り返し使って,位相関数が二次以外のときにも無限次元の停留位相の方法が成り立つことを示している.彼の方法は,そのままでは我々の場合には適用できないが,参考になる方法であると思われるので、その方向で、停留位相の方法を確立することのできる適当なクラスの二次以外のウィーナー汎関数を探すことを当面の研究目標としたい.
英文摘要
ウィーナー空間における停留位相の方法について、我々は以前に二次のウィーナー汎関数を位相関数とする確率振動積分に対し一般的な公式を示しLevyの確率面積を含む二次のウィーナー汎関数のクラスに対し漸近評価を与えていたが、二次のウィーナー汎関数を位相関数とする場合ではあるが,物理学で知られているVan Vleck-Pauliの公式の類似物を得た.この公式においては全ての量が古典力学に現われる作用や古典軌道などの量で表されており極めて見通しが良くなった.また、計算もそれまでのものより簡単になった.さらに、我々はヤコビ場との関係についても結果を得て、二次のウィーナー汎関数については事情がかなりわかってきたといえる。最近,MalliavinとTaniguchiが,位相関数に解析的という強い仮定のもとではあるが,極めて一般的な設定で停留位相の方法を論じている.しかし,位相関数が二次以外のウィーナー汎関数については指数関数的に減少することを示すにはいたっていない.一方,もとのファインマン積分の場合には,Fujiwaraが累次積分の極限という定義に立ち返って有限次元の停留位相の方法を繰り返し使って,位相関数が二次以外のときにも無限次元の停留位相の方法が成り立つことを示している.彼の方法は,そのままでは我々の場合には適用できないが,参考になる方法であると思われるので、その方向で、停留位相の方法を確立することのできる適当なクラスの二次以外のウィーナー汎関数を探すことを当面の研究目標としたい.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Manabe with Y.Hashimoto Y.Ogura: "Large short time adymptotics and an approximation for the heat kernel of a singular diffusion" Ito's Stochastic calculus and Probability Pheory (N.Ikeda,S.Watanabe,M.Fukushima,H.Kunita,eds.). 129-139 (1996)
S.Manabe 和 Y.Hashimoto Y.Ogura:“大短时渐进性和奇异扩散热核的近似”伊藤的随机微积分和概率论(N.Ikeda、S.Watanabe、M.Fukushima、H.Kunita
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Manabe with N.Ikeda: "Van Vleck-Pauli formula for Wiener integrals and Jacobi fields" Ito's Stochastic calculus and Probability Pheory (N.Ikeda,S.Watanabe,M.Fukushima,H.Kunita,eds.). 141-156 (1996)
S.Manabe 和 N.Ikeda:“维纳积分和雅可比域的 Van Vleck-Pauli 公式”伊藤的随机微积分和概率论(N.Ikeda、S.Watanabe、M.Fukushima、H.Kunita 编辑)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: