课题基金 / 基金详情

ALE有限要素法を用いた大変形問題解析手法の開発

ALE有限要素法を用いた大変形問題解析手法の開発
利用ALE有限元法开发大变形问题分析方法
批准号:
08650576
负责人:
三村 衛
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、通常の解析方法では解くことが出来ないコーン貫入や杭の打設といったいわゆる大変形押し拡げ問題を、有限変形理論に基づいた構成式の定式化に基づいてコーティングされたArbitrary Lagrangean Eulerean法(ALE法)という新しい解析手法を構築し、その地盤工学問題への適用を目指すものである。ALE法は土をあたかも流体のように考え、杭やコーンといった剛性の高いものが地盤に貫入される問題を解くものであり、その最大の特長は地盤材料の変位(貫入に相当)を有限要素メッシュの座標の変位と切り離し、要素の過剰なゆがみを取り除くことによって数値計算の発散を抑え、安定した解が得られることである。本年度は土の応力ひずみ関係を支配する構成式としてDrucker-Pragerモデルを用い、岡山県・錦海湾粘土、神奈川県・東扇島砂という両方の材料へのコーン貫入過程を解析した。両ケースともに実際に原位置でコーン貫入試験を行っており、解析結果の妥当性を原位置試験のパフォーマンスによって検証した。非排水条件を仮定した粘土についても完全排水条件を仮定した砂についても、解析によるコーン先端抵抗値は原位置試験結果を精度よく評価でき、本解析手法の有為性を確認することができた。またコーン周辺の応力集中現象が数値的に評価され、特に水平応力の増大が顕著であることが確かめられた。また塑性せん断ひずみの発生はコーン先端近傍で100%を超えているものの、塑性領域はコーン径の10倍程度にとどまっており、大変形問題ではあるが局所的な変形問題でもあることが明らかとなった。今後の課題としては、解析プログラムを連成問題への拡張、より現実的な構成モデルの導入等が残されている。こうした問題をクリアできれば、トンネル掘進過程、掘削工事、杭の支持力の時間依存性といった現実問題の解明に大きく寄与できるものと考えられる。
英文摘要
本研究は、通常の解析方法では解くことが出来ないコーン貫入や杭の打設といったいわゆる大変形押し拡げ問題を、有限変形理論に基づいた構成式の定式化に基づいてコーティングされたArbitrary Lagrangean Eulerean法(ALE法)という新しい解析手法を構築し、その地盤工学問題への適用を目指すものである。ALE法は土をあたかも流体のように考え、杭やコーンといった剛性の高いものが地盤に貫入される問題を解くものであり、その最大の特長は地盤材料の変位(貫入に相当)を有限要素メッシュの座標の変位と切り離し、要素の過剰なゆがみを取り除くことによって数値計算の発散を抑え、安定した解が得られることである。本年度は土の応力ひずみ関係を支配する構成式としてDrucker-Pragerモデルを用い、岡山県・錦海湾粘土、神奈川県・東扇島砂という両方の材料へのコーン貫入過程を解析した。両ケースともに実際に原位置でコーン貫入試験を行っており、解析結果の妥当性を原位置試験のパフォーマンスによって検証した。非排水条件を仮定した粘土についても完全排水条件を仮定した砂についても、解析によるコーン先端抵抗値は原位置試験結果を精度よく評価でき、本解析手法の有為性を確認することができた。またコーン周辺の応力集中現象が数値的に評価され、特に水平応力の増大が顕著であることが確かめられた。また塑性せん断ひずみの発生はコーン先端近傍で100%を超えているものの、塑性領域はコーン径の10倍程度にとどまっており、大変形問題ではあるが局所的な変形問題でもあることが明らかとなった。今後の課題としては、解析プログラムを連成問題への拡張、より現実的な構成モデルの導入等が残されている。こうした問題をクリアできれば、トンネル掘進過程、掘削工事、杭の支持力の時間依存性といった現実問題の解明に大きく寄与できるものと考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
三村衛・Petervanden Berg: "海底粘土地盤におけるコーン貫入メカニズムについて" 第39回土質工学シンポジウム発表論文集. 95-102 (1994)
Mamoru Mimura 和 Petervanden Berg:“论海底粘土地基的锥入机制”第 39 届土壤工程研讨会论文集 95-102(1994 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中洋行,澁谷啓 山下 聡,三村衛: "緩い砂で埋立てられた地盤の工学的特性" 土と基礎. 44巻・5号. 13-16 (1996)
Hiroyuki Tanaka、Kei Shibuya、Satoshi Yamashita、Mamoru Mimura:“松散沙土开垦的工程特性”《土壤与基础》第 44 卷,第 5 期。13-16(1996 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Adachi,T.,Oka,F.,Mimura,M.: "Modeling Aspects Associated with Time Dependent Behavior of Soils" Measuring and Modeling Time Dependent Soil Behavior Geotechnical Special Publication.ASCE. No.61. 61-95 (1996)
Adachi,T.,Oka,F.,Mimura,M.:“与土壤随时间变化的行为相关的建模方面”测量和模拟随时间变化的土壤行为岩土工程特别出版物.ASCE。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mimura,M.: "RI-CPT and Numerical Assessment for the Process of Penetration" Proc.6th NTU-KU-KAIST Tri-Lateral Seminar/W.S on C.E.221-226 (1996)
Mimura,M.:“渗透过程的 RI-CPT 和数值评估”Proc.6th NTU-KU-KAIST 三边研讨会/W.S on C.E.221-226 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    電子地盤図による地域地盤特性とフラジリティ評価手法の開発
    • 批准号:
      19651078
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      三村 衛
    • 依托单位:
    電気比抵抗コーン貫入試験による液状化評価手法の開発
    • 批准号:
      06750527
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      三村 衛
    • 依托单位:
    塑性降伏に伴う構造劣化過程を考慮した洪積粘土地盤の変形解析手法の開発
    • 批准号:
      05750474
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      三村 衛
    • 依托单位:
    ラジオアイソトープによる地盤内密度分布測定法の開発
    • 批准号:
      03855109
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      三村 衛
    • 依托单位:
    海外基金