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表面改質した窒化アルミニウムと金属の低温接合

表面改質した窒化アルミニウムと金属の低温接合
表面改性氮化铝与金属的低温键合
批准号:
08650846
负责人:
才田 一幸
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究ではAlNとCuの接合において、インサート金属として低融点のSn-Pbはんだを用い、接合温度の低温化を目標とした。AlNとはんだはそのままでは界面反応を起こさず、ぬれ性も乏しいことから、以下に示すふたつのプロセスのようにAlNを表面改質することによりAlNとはんだの間の反応性およびぬれ性を確保することにした。すなわち、[1]AlN表面にTiをコーティングし、熱処理を行いTi膜とAlNの界面反応を確保した後、はんだとのぬれ性改善の目的で再度Cu膜を形成する。[2]AlN上に窒化物をコーティングし、熱処理を行わず再度Cu膜を形成する。まず、Ti+Cuの二層メタライズしたAlNとOFCのはんだ付接合強さに及ぼすTi膜熱処理時の保持時間の影響を調査したところ、Ti膜熱処理温度1273K、保持時間が0ksのとき接合強さが最も高く約20MPaとなっていたが、熱処理時間が増加するに伴い接合強さはやや低下した。AlN-OFCはんだ付継手は良好な熱疲労特性を有するとともに、接合継手の平均熱伝導度はAlN母材の熱伝導度よりも高い値を示しており、良好な熱伝導特性が得られることが明らかとなった。一方、TiNおよびCrN膜のAlNに対する密着強さはいずれも50MPa程度であり、金属膜に比べ2倍以上の良好な値を示した。また、TiN→Ti傾斜膜においても窒化物膜と同程度の密着強さが得られた。窒化物+Cu二層プレーティングを施した場合、AlNに対する密着強さは若干低下するものの、約40MPa程度を示していた。窒化物を下地膜としてプレーティングしたAlNとOFCをはんだ付したところ、割れや欠陥が認められない組織的に良好な接合継手を得ることができた。また、接合強さは平均で約33MPaの値を示し、大部分ははんだと接合材の界面部分で破断していた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
才田一幸: "イオンプレーティングによるAlNのメタライジング" 溶接学会論文集. 15・2. (1997)
Kazuyuki Saita:“通过离子镀金属化 AlN”日本焊接学会论文集 15・2(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中尾嘉邦: "Ti+Cu二層メタライズしたAlNとCuはんだ付" 溶接学会論文集. 13・2. 240-247 (1995)
Yoshikuni Nakao:“Ti+Cu 双层金属化 AlN 和 Cu 焊接”日本焊接学会论文集 13・2(1995 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
セラミックス-金属接合体の残留応力に関する研究
  • 批准号:
    63750747
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    才田 一幸
  • 依托单位:
ファインセラミックス接合用インサート金属の開発に関する基礎的研究
  • 批准号:
    61750736
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    才田 一幸
  • 依托单位:
海外基金