自己免疫疾患における可溶性Fas抗原の意義とその発現制御機構に関する研究
自己免疫疾患における可溶性Fas抗原の意義とその発現制御機構に関する研究
批准号:
08670506
负责人:
小林 清一
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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自己免疫疾患における可溶性Fasの意義と発現制御機構を解析した.1. RT-PCR法により,全身性エリテマトーデス(SLE)と健常人の末梢血単核細胞における全長Fas遺伝子発現を解析した結果,健常人では模型Fasと膜欠損型Fas遺伝子の2種類のPCR産物のみが認められたのに対して,SLEではこれら2つ以外に,サイズの異なる複数の副バンドを認める症例多かった.そこで,これら副バンドのPCR産物をTAベクターにクローニングして塩基配列を決定した.膜貫通領域のエクソン6欠損と共にエクソン3, 4, 6の欠損型も認められた.エクソン3, 4, 6欠損型Fas遺伝子はN端側49アミノ酸はFasであるが,フレームシフトにより21アミノ酸からなる非Fasペプチドが付加された可溶性蛋白分子をコードすると考えられた.この分子がSSLE血清中に存在するのかどうか,また機能的および病的意義などは継続して解析中である.2.可溶性Fas遺伝子はエクソンスキッピングという選択的スプライシング機構により生成される.上記のデータよりエクソン6の欠損が最も高頻度であり,次にエクソン3および4の欠損が多い.そこで,各イントロン3′スプライス配列を比較・検討した.イントロン3′末端のagを除く20塩基中のピリミジン(T, C)の割合は第5イントロンが60%と最も少なく,次いで第3イントロンの65%であった.更に,3′末端agとピリミジン連続配列との間にアデニン塩基の介在が最も多いのが第2イントロンであった.逆に,第4イントロンではピリミジンの割合が90%と最も多かった.以上の結果は,3′スプライス部位の選択がピリミジンの割合や連続配列の長さ,agとピリミジン連続配列との距離などにより決定されることを示している.恐らくSLEではリンパ球の活性化に伴い,Fas遺伝子の発現が亢進するため,3′スプライス部位のヒエラルキーが強く反映され,種々のエクソンスキッピングが起こると考えられた.
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小林 清一: "可溶性Fasの分子構造と生物学的意義" 日本臨床. 54・7. 1741-1746 (1996)
小林精一:“可溶性 Fas 的分子结构和生物学意义”日本临床杂志 54・7(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Satoshi Jodo: "Serum levels of soluble Fas/APO-1(CD95)and its molecular structure in patients with systemic lupus erythematosus(SLE)and other autoimmune diseases" Clinical and Experimental Immunology. 107・1. 89-95 (1997)
Satoshi Jodo:“系统性红斑狼疮(SLE)和其他自身免疫性疾病患者的可溶性 Fas/APO-1(CD95)的血清水平及其分子结构”临床和实验免疫学 107・1(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
小林 清一: "免疫疾患の最新到達点" 高久史麿,奥村 康, 151 (1996)
Seiichi Kobayashi:“免疫疾病的最新成就”Fumimaro Takahisa,Yasushi Okumura,151(1996)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
小林 清一: "メディカル用語ライブラリー 免疫疾患分子メカニズムから病態・診断・治療まで" 小池隆夫,宮坂信之,山本一彦, 199 (1996)
小林精一:“医学术语库:从免疫疾病的分子机制到病理学、诊断和治疗”Takao Koike、Nobuyuki Miyasaka、Kazuhiko Yamamoto,199(1996)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Akito Tsutsumi: "Antibodies to β2-glycoprotein I and clinical manifestations in patients with systemic lupus erythematosus" Arthritis and Rheumatism. 39・9. 1466-1474 (1996)
Akito Tsutsumi:“系统性红斑狼疮患者的 β2-糖蛋白 I 抗体和临床表现”关节炎和风湿病 1466-1474。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
lprマウス由来ヘルパーT細胞ハイブリドーマの機能的解析
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批准号:61770325
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1986
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负责人:小林 清一
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依托单位:
MRL/lマウス由来モノクロナルT細胞株の確立とその機能的解析
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批准号:58770278
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1983
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负责人:小林 清一
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依托单位:
海外基金