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特発性心筋症の病因と病態形成にかかわるgp130を介する情報伝達系の役割の解明

特発性心筋症の病因と病態形成にかかわるgp130を介する情報伝達系の役割の解明
阐明gp130介导的信号转导系统在特发性心肌病发病及发病机制中的作用
批准号:
08670790
负责人:
瀧原 圭子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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これまでに、家族性肥大型心筋症の原因遺伝子に関する研究をすすめ、心筋収縮に関与するいくつかの遺伝子異常を見い出した。しかしながら、心筋症の病態形成には遺伝子異常から心筋細胞の肥大、さらには崩壊・脱落をもたらす修飾因子の存在が示唆されている。心筋肥大作用をもつ因子として、カテコールアミン、レニン/アンジオテンシン系等が知られているが、IL-6関連サイトカインの受容体複合体に共通に用いられているgp130も肥大シグナルを伝えることを、IL-6とIL-6受容体のダブルトランスジェニックマウス、あるいは培養心筋細胞を用い明らかにしてきた。さらに、心筋細胞においてgp130/JAK/STAT系という情報伝達系が存在し、活性化されることも明らかにした。MAPキナーゼを介するシグナルの亢進が心筋肥大をもたらすことはすでに知られているが、JAK-STAT系は肥大シグナルのみならずアポトーシス抑制遺伝子を誘導することも新たに見い出し、詳細な検討の結果、STAT1が直接bcl-x遺伝子の上流に存在するGASモチーフに結合し、転写活性を亢進することを明らかにした。IL-6関連サイトカインの一つであるcardiotrophin-1の心筋における発現を、マウスを用い検討したところ、胎生期および成獣期にきわめて豊富に発現し、LPSあるいはノルエピネフリン等の刺激によりその発現が増強されるという結果を得た。心筋肥大に伴う心筋のリモデリングに、アポトーシスが関与しているとの報告もあり、これらのgp130を介するサイトカインがさまざまなストレス状況下において重要な役割を果たしている可能性が推察される。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
瀧原圭子,井原義二,他.: "Cardiac Development and Gene Regulation" Ed.by Y.Yazaki Excerpta Medica Ltd.Tokyo., 151 (1995)
Keiko Takihara、Yoshiji Ihara 等:“心脏发育和基因调节”Ed.by Y.Yazaki Excerpta Medica Ltd.Tokyo.,151 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
発生工学を用いた心不全形成におけるgp130の役割の解析
  • 批准号:
    12136204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $40.96万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    瀧原 圭子
  • 依托单位:
海外基金