心臓形態発生におけるレチノイン酸転写制御因子に関する研究
心臓形態発生におけるレチノイン酸転写制御因子に関する研究
批准号:
08671323
负责人:
中澤 誠
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
胚発生の初期より全身に血液を送るポンプとして重要な役割を担う心臓は、形態形成の過程で多くの遺伝子がオン・オフすると考えられているが、未だにその全容は明かでない。私たちは動物実験でレチノイン酸がマウス胎仔心の流出路に異常を誘発し、流出路円錐隆起部を構成する間葉系細胞の増殖が抑制されることを確認してきた。ビタミンAシグナルは細胞内レチノイン酸結合蛋白、核内レチノイン酸受容体(RARとRXR)などによって標的遺伝子のレチノイン酸応答配列に結合しシグナルが伝達されているといわれている。そこで核内レチノイン酸受容体(RAR)に注目し、レチノイン酸による核内レチノイン酸受容体(RAR)発現制御を胎仔心(in vivo)を用いて検討した。正常胎仔心では核内レチノイン酸受容体(RAR)-β、-γは胎齢11日から15日に減少傾向が認められた。レチノイン酸を投与すると投与4時間後に大きなピークを示し、胎齢12または13日に小さなピークを示した。レチノイン酸投与後、胎齢12日に胎仔心を3つに分割し核内レチノイン酸受容体(RAR)発現を検討したところ、心流出路ではレチノイン酸処理により核内レチノイン酸受容体(RAR)-β発現の減少傾向が見られ、核内レチノイン酸受容体(RAR)-γでは増加傾向が認められた。第60回日本循環器学会(1996,大阪)発表、第32回日本小児循環器学会(1996,大阪)発表、Weinstein Cardiovascular meeting(1996,Philadelphia,USA)発表。第61回日本循環器学会(1997,東京)発表予定、第32回日本小児循環器学会(1997,京都)発表予定、第37回日本先天異常学会(1997,京都)シンポジウム発表予定。現在、上述した研究成果をDevelopmental Biologyに投稿準備中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
富田幸子,中澤 誠: "臨床発達心臓病学" 内外医学社, 1000 (1997)
富田幸子、中泽诚:《临床发育心脏病学》Naigai Igakusha,1000(1997)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
心臓冠状動脈の発生における基礎的研究
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批准号:14657190
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2002
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负责人:中澤 誠
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依托单位: